評価の仕方(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again は、「自エンド」マニア必読のエントリ。思わず「はてなスター」を5つもつけてしまった。
レイシズムというのは「無闇に表にだす」べき問題ではないのか。何だか、セクハラ事件が起こったら「無闇に表にだす」ことなく揉み消して、被害者には泣き寝入りさせる組織みたいだ。
や、
「多様性」も「寛容」も、Oh, Henry及びその取り巻きが持つ反ユダヤ主義、陰謀理論、歴史修正主義を共有するという前提においてではないのか。「多様性」や「寛容」を重んじる人なら、城内実のあの発言に対して批判的なスタンスを採る筈だと思うのだが、違うのか。
といった突っ込みが鋭い。
おめでとうをいうべきか - Living, Loving, Thinking, Again にも吹いてしまった。喜八さんやヘンリーさん、コシミズさんたちって、本当に面白い。