kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

緑の党は「全国単一でクオータ制の比例代表制」を目指すはずなのだが

「田中龍作 比例」でググってみた。表示された最初の3件は下記。


いずれも田中龍作の妄論を批判ないしおちょくる記事だが、田中龍作は卑劣にも下記記事が提起した批判を黙殺しているようだ。


なお、三宅洋平を公認候補として擁立した「緑の党」の政策集(http://greens.gr.jp/policy/seisaku/)には、こう書いてある。

〈民意を公正に反映させる投票制度〉

つまり、田中龍作は三宅洋平を公認した「緑の党」の政策を正面から批判したわけである。

緑の党は、このことに関して一言コメントがあって然るべきではないか。

この程度の議論についてさえ沈黙してしまうのであれば、緑の党は多くの人々に支持される政党には到底なり得ないと思うが、いかがお考えか。

緑の党の公式見解を是非うかがいたいものである。