昨日(1/21)一番ショックだったのは下記のニュースだった。
れいわ新選組山本太郎代表、参院議員辞職へ。
— 世論分析と選挙情勢予測 (@senkyoyosou) 2026年1月21日
健康上の理由。
衆院選には立候補しない。https://t.co/B0wYaTPBdH
多発性骨髄腫、血液のガンその一歩手前にいる。
— 世論分析と選挙情勢予測 (@senkyoyosou) 2026年1月21日
ここから先に進行しないさせないということを最大のテーマの今を生きなければ命を失いかねない。
ポイントポイントで必要な意思決定を行うとか、業務量をさらに大幅に減らした対応で関わっていく。
とのことです。 https://t.co/xmSsvrwcSL
私の身内に「三大血液がん」のうち2つに罹患して、その2つ目で命を落とした人がいる。しかし山本太郎が「予備軍」になっているという多発性骨髄腫はそのいずれでもない。以下にAIの回答を示す。
私の近親者は白血病に罹患して苛酷な抗がん剤治療に耐え抜いて完全寛解を得たが、のち悪性リンパ腫に罹患した。悪性リンパ腫の抗がん剤治療は白血病ほど苛酷ではないが再発しやすい。近親者は発見の難しい他の臓器への腫瘤形成によって命を落とした。
多発性骨髄腫についてはよく知らなかったのでネット検索をかけたら、やはり再発しやすく、高齢者が罹患しやすいためもあってか、予後もあまり良くない(5年生存率が約50%)。
しかし山本太郎の場合「その一歩手前」だそうだ。
Xを見ていると、「多発性骨髄腫の一歩手前なんかない!」と叫んでいるポストがあったが、それは間違いだ。「一歩手前」の状態は確かにあった。
MM(多発性骨髄腫)の前駆病態というと医学的には
— ばりすた☕️脳神経内科医 (@bar1star) 2026年1月21日
・MGUS(意義不明の単クローン性ガンマグロブリン血症)
あるいは
・SMM(くすぶり型多発性骨髄腫)
を指す。
血中の単一構造の免疫グロブリン(M蛋白)の量とか骨髄の形質細胞の割合で決まる。
基本どちらも様子見だが、MGUSの方がMMへの進展リスクが低い。 https://t.co/GWBrxnN3jw
私がネット検索で調べた限りでは、MGUSは無症状だそうだ。SMMは無症状の場合と症状がある場合の両方があるとのこと。山本太郎の場合は昨年あたりから「またお隠れになった」(死んだという意味ではなく、なかなか表舞台に出てこなくなったという意味)などと言われることが多くなっていたから、無症状だったとはあまり思えない。SMMで、かつその中でもMMへの進展のリスクがかなり高い状態なのではないかと推測される。
対処は「基本どちらも様子見」とのことだが、確かにそのサイトを見てもそのように書かれていた。
SMMだとしたら、上記Xの通りMGUSよりもMM、つまり多発性骨髄腫への進展リスクが高いことから、山本の議員辞職は妥当な判断だろう。
また、残念ながら山本の国会議員への復帰はかなり難しいと思う。
もっとも、現在の山本元号新選組は完全な山本の独裁政党だから、そういう体質からの脱却するための機会ともいえる。
山本は政党の代表にはとどまるとのこと。「基本様子見」だから普段は「元気そう」なのも当然で、抗がん剤治療を受ける段階でもないということだろう。
だが生活に無理は禁物で、本当は政党の代表もある時期に退いた方が良いのだろうと思う。
なお私は基本的に山本太郎のアンチだが、同じアンチとしてロジャー鱒男氏の下記Xに強く共感した。
総理になるという約束を守るために、高市よりも野田よりもまずは病気に勝ってくれ。
— ロジャー鱒男 (@notnotsuccess) 2026年1月21日
アンチながらに快癒を祈ります。 https://t.co/iqdfioXS5d
私も山本太郎の快癒を強く祈る。山本に対する批判は続けるけれども。
