kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

ついに「暗殺予告」までやり始めた極右ネットワーカー

これは、決して座視してはならない。
脅しには屈しない 卑劣な「さとうしゅういち暗殺予告」メール : 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

さとうしゅういちへの本当に最期の警告です。
小沢一郎を切らない場合、さとうしゅういちを暗殺します。

暗殺予告の主は、亀井静香を支持しているらしいが、同時に平沼赳夫も支持しているらしいとの情報もある。
ここで思い出すのが、
増木重夫・遠藤健太郎容疑者逮捕の根拠となった「暴力行為法」とは? : 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

などの『広島瀬戸内新聞ニュース』の記事だ。ネット右翼の中には、ネットで騒いでいるだけの愉快犯と、実際に行動している人たちがいるが、後者の人たちがさとうさんに脅迫メールを送ったものと推測される。

これは「言論の自由」に対する許されざる挑戦であり、実行はしていなくとも、紛れもないテロ行為である。もはや彼らを「ネット右翼」と呼ぶのは適当でなく、「極右ネットワーカー」と称するのが妥当だろう。

当ブログはこのような輩は断じて許さないことを表明する。