kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

30代の頃は手に負えない大英帝国主義者だったアガサ・クリスティが、47歳の1937年には「排外主義的なイギリス人の島国根性」を痛烈に批判していた/大岡昇平が高く評価したクロフツのミステリを2冊読んだ

 読書ブログに下記記事を公開した。

 

kj-books-and-music.hatenablog.com