某元零細新選組公認衆院選候補で、現在は立民に属する東京都練馬区議会議員である渡辺照子氏が下記ツイートを発信した。
「個人崇拝」や自己承認欲求の手段を政治・社会運動に求めるのは民主主義に反すると思います。思想が欠落していると思います。
— 渡辺てる子 練馬区議会議員(渡辺照子) (@teruchanhaken) 2022年11月19日
その2つが活動の動機である限り、活動する者に容易に揺らぎは起こります。根っこのない樹木、体幹のない格闘技家やダンサーのようなものだと思います。#渡辺てる子
そうだよなあ。
やっぱりまともな人はカリスマ独裁の「組」から離れていくものだなんだなと改めて思う。
立民も問題だらけだが、いかに党首が過激な新自由主義政党にすり寄ろうとも、カリスマ独裁者による新自由主義的党内統治がない分だけまだマシだろう。