来週投開票の名古屋市長選の記事なら書いても良いと思うので少し触れる。
国民民主党は良識的であった時代は全く人気が出ず、反良識政党になってから人気が出た。
— Oricquen (@oricquen) 2024年11月16日
大塚耕平候補は良識的だから人気がなく、反良識的な河村市長に推された広沢一郎候補に支持が集まる。
日本も良識が支持されない時代 https://t.co/QACYBJXsHS
民民に「良識的であった」時代などないと私は思うけれども(なんたって出発点が「希望の党」だからね)、旧民民時代には平凡な右派政党ではあった。
当然ながら大塚耕平も当時から全然買っていなかったけれども、河村たかしの直系にして減税日本と日本保守党が推す広沢一郎との事実上の二択であれば、私が名古屋市民なら「広沢を落とすために鼻をつまみながら」大塚に投票するであろうことは当然だ。もう一人の尾形慶子も、非の打ち所がない政治家とまではいえないようだから、広沢を落とすことを優先する戦略的投票行動に出るしかない。
しかしメディアの情勢調査によれば、広沢が大塚に一定程度の差をつけているようだ。
大塚氏は玉木氏と一緒に北海道の道路標識にロシア語が書いてあることに差別的見解を持っていました。
— MTaka (@MTaka74960647) 2024年11月16日
程度の差はあれどその点では河村氏と大差がありません。
大塚がその程度の人間であっても私は特に驚かない。
大塚氏の思想背景は解らないが、そもそも日本に来る非英語圏の人で標識に書かれる程度の英語が解らない人はいないので多言語は意味がない。
— Oricquen (@oricquen) 2024年11月17日
むしろ災害情報など、難しい内容こそ多言語化すべきだが、逆に行政が対応でない。
地名や標識など、行政がやりやすい部分を多言語化するのは本末転倒
それはどうかな。たとえば稚内市内には昔からロシア語が氾濫しているけれども、あのあたりにはロシア語は読めても英語が読めない人は普通にいるんじゃないかな。
私は初めて稚内を訪れたのが1992年で、その翌年に、今年のMLBのポストシーズンで野球ファンにもお馴染みになったであろうパドレスの地元・サンディエゴに長期出張した。その時に、各種標識にスペイン語が併記されているのを見て、前年に訪れたばかりの稚内を思い出した。
その程度の外国語表記に目くじらを立てる玉木雄一郎や大塚耕平には、排外主義的傾向があると言わざるを得ないのではないか。
もちろん論外の広沢一郎と比較すれば大塚の方がはるかにマシであることはいうまでもないが、私の価値基準に照らしてみれば「良識的な政治家」の範疇には全く入らない。
こんなXもみつけた。
大塚くんはまともで真面目だから支持されにくいという話を見たけど、国民時代終盤は玉木くんに次いで危ういこと言っていたので、多分残っていたら残っていたで振り切れていた気はする
— \しらたき/ (@sirataki_kokkai) 2024年11月16日
そこも含めて中途半端と言えば中途半端
大塚など、単に中途半端なだけの政治家だったのかもしれない。