以下引用する。
東京都議選、都民ファーストの会が第1党復帰の見通し 朝日出口調査
吉沢龍彦 2025年6月22日 20時00分
22日投開票の東京都議選で、朝日新聞社は出口調査を実施した。調査結果の推計によると、自民党の獲得議席は、告示前の24議席(非公認を含めると30議席)に届くか微妙だ。小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は告示前(25議席)から増やす可能性が高く、都議会第1党が自民から都民ファに移る可能性が高い。
公明党は、告示前の議席があった23人よりも1人少ない22人を擁立していたが、全員当選は見通せない状況だ。立憲民主党は告示前の13人を維持した上で積み上げをうかがう。共産党は告示前から減らす可能性がある。
都議会に議席がなかった国民民主党は複数の議席を獲得する可能性が高い。都議選初挑戦の参政党や、石丸伸二氏が立ち上げた地域政党「再生の道」にも議席獲得の可能性がある。
出口調査は全42選挙区の計672投票所で、投票を終えた有権者を対象に実施した。
(朝日新聞デジタルより)
URL: https://www.asahi.com/articles/AST6Q35KHT6QOXIE00YM.html
朝日の出口調査による予測議席数は朝日のサイトからのスクショを貼ろうと思ったが「無断転載禁止」と書いてあったので、いったん載せたけれども消した。結果はタイトルの通り。
朝日の方がNHKよりも民民をやや強めに出している。また朝日は公明と共産がやや弱目の数字になっている。
しかし朝日が出した江東区・三戸安弥の出口調査だけでの「当選」はショックだった。NHKでは江東区選挙区の7人が4議席を争う激戦において共産・公明・立民が劣勢との出口調査結果だった。民民の世襲三世候補は須藤元気が押し上げたのだろうか。そうだとしたらそれもまた大きなショックだ。過激なネオリベ(三戸)と大衆迎合ないし煽動(須藤)に蹂躙されやすい一方、「三国志」(山崎家、木村家)なる旧弊もまだまだ根強いという政治風土であることがまざまざと示されることになる。
なお朝日の選挙区別の出口調査は有料だが、私は契約しているので江東区選挙区の出口調査を見た。なるほど、あの結果だと三戸を「当選」判定しても不思議はないと思った。それほどまでにも圧倒的な得票予想だった。そして朝日の方では公明5位、立民6位、共産7位という出口調査結果になっていた(NHKでは共産5位、公明6位、立民7位)。江東区ではこの3党すべてが頭を抱えているに違いない。特に立民と共産は三戸安弥の脅威に対する備えが不十分だったかもしれないと思った。
【追記】
公明党は出口調査の数字が低くても期日前投票が多くて勝つ可能性があるんだったな。忘れていた。しかし立民と共産は厳しいだろう。