kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

参政党の躍進に伴う排外主義の急激な昂揚について「外国人をめぐる態度が1年間でなぜ真逆に極端な方向で変化したのかが今後議論すべき問題では。おそらく同じ背景で、日本の既存政党の政治の構図も終わってしまった点もつながっていくわけで。」(kazukazu氏のX)

 参政党ブームの悪弊か、こんな事態まで生じている。

 

 

 

 これは、一昨日(7/6)にサヘルローズ氏がTBSの『サンデーモーニング』に出演した時のコメントがXなどで叩かれたということなのだろう。私も見ていたが、あの穏当な発言がそこまで激しいバッシングを受けようとはと慄然とした。

 私はこの件を下記X経由で知った。

 

 

 本当に。

 今回の参院選ではいくつか懸念される事態が他でも起きていて、たとえば元号新選組の候補者らの言動にも、若干排外主義の影が差しているのではないかと疑われることもある。ましてや、参政党や日本保守党はもちろん論外だけれども、自民、維新、民民などが排外主義への傾斜を見せている。

 こういう声もある。

 

 

 確かに立民の訴えも腰が引けているように見える。選挙前だったかに野田佳彦が何か言ったという記憶はあるが、選挙戦中にそれを前面に出してくることはしない。

 

 

 

 海外(イギリス)在住のkazukazuさんからも痛烈なXがポストされている。下記は某軍師氏に対する異論のX。

 

 

 

 その変化に立ちすくんで沈黙してしまうような「リベラル」政党であってもらっては困るわけだが。

 

 

 毎日は特にひどいが朝日も悠長なもので、両党とも参政党支持層を「保守層」などと表記している。極右排外主義系の人たちにほかならないのだが。

 下記はkazukazu氏がリポストしたX。

 

 

 上記Xからリンクされた(批判された)Xは下記。

 

 

 全文を以下に示す。

 

正直のところ私は #参政党 に大した脅威は感じていない。あまりにも"浅すぎる"からだ。神谷代表からして、あまり知能は高くない。故に多少議席を増やそうが、国会で問題発言続出、早晩自滅するのは目に見えている。むしろ2度とあのようなカルト政党が出て来ないためにも、一度衆目に晒してやるべきだ。

 

URL: https://x.com/kimuratomo/status/1941503310990831660

 

 これがほんの3日前の7月5日に発信されていた。ポスト主は最近あまり見なくなったがTwitterの頃からのリベラル系の有力アカだ。その人がこんな悠長なXを発信していた。

 もっとも弊ブログもかなり執拗にやった民民批判と比べて参政党批判をあまりやらなかったから同罪といえる。

 あんな小政党だからと侮っていた面がなかったとはいえない。都議選を扱った選挙ドットコムも、出演者4人が全員参政党の議席ゼロを予想していたが、4人の候補者中3人が当選した。あれでもっと多くの選挙区から候補者を立てていたらもっと当選していたかもしれない。江東区など、昨年の衆院補選で真っ先に私の家のポストにビラが入っていたのは参政党の候補者(現衆院議員!)だったが、蓋を開けてみたら惨敗で、都議選にも参政党の候補は立たなかった。

 だから軽くみていたのかもしれない。痛恨事だ。