参政党ブームの悪弊か、こんな事態まで生じている。
皆様へ pic.twitter.com/altzEGkFXG
— サヘルローズ (@21Sahel) 2025年7月6日
再度、皆様へ
— サヘルローズ (@21Sahel) 2025年7月7日
読んでくださり
ありがとうございました。 pic.twitter.com/3dc3RabmT0
これは、一昨日(7/6)にサヘルローズ氏がTBSの『サンデーモーニング』に出演した時のコメントがXなどで叩かれたということなのだろう。私も見ていたが、あの穏当な発言がそこまで激しいバッシングを受けようとはと慄然とした。
私はこの件を下記X経由で知った。
サヘルローズさんが謝る必要なんか全くないのに…こんな事言わせてしまう日本社会、酷すぎる…。 https://t.co/tDbc4z9NIj
— マキタ (@m_k5fek) 2025年7月7日
本当に。
今回の参院選ではいくつか懸念される事態が他でも起きていて、たとえば元号新選組の候補者らの言動にも、若干排外主義の影が差しているのではないかと疑われることもある。ましてや、参政党や日本保守党はもちろん論外だけれども、自民、維新、民民などが排外主義への傾斜を見せている。
こういう声もある。
立憲は綱領にある「私たちは、あらゆる差別に対し、断固として闘います」を、もっと前面に押し出して反差別政党であることを堂々と名乗ってほしい。
— 蜜蜂 (@Bee_Democracy) 2025年7月7日
この、至極まっとうな文言にイチャモンつけるのは、もともと立憲に投票する確率0%の人たちだから。#私たちはあらゆる差別に対し断固として闘います
確かに立民の訴えも腰が引けているように見える。選挙前だったかに野田佳彦が何か言ったという記憶はあるが、選挙戦中にそれを前面に出してくることはしない。
日本は人治国家ではなく法治国家である。憲法のもと日本国民同様、外国人の人権も何一つ欠ける事なく保証される。極右とは選挙協力も連立も一才拒否する。という強いメッセージを発する事は、別にどこの国の進歩派政党ならやっていますが、日本の進歩派は非常に悠長で気長です。切腹する前のような潔さ
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年7月7日
極右を巡って保守政党は党内が割れ、さらに政権を狙う。トランピアンは米国共和党を掌握し、AfDはCDU/CSUと一瞬ながら連立構想があり、英国保守党はリフォームUKの躍進で完全に自壊しました。神谷にそこまでの力は無くても増殖したイデオロギーは必ず牙を剥くし、保守派は役に立たない。
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年7月7日
海外(イギリス)在住のkazukazuさんからも痛烈なXがポストされている。下記は某軍師氏に対する異論のX。
そうすると、去年の段階の世論調査では、日本の外国人労働者受け入れにはかなり好意的だったことが説明できないのでは? https://t.co/6fVslaZodt https://t.co/oBKlXC7YYJ
— kazukazu (@kazukazu881) 2025年7月7日
これから様々な仮説や検証が必要でしょうが、外国人をめぐる態度が1年間でなぜ真逆に極端な方向で変化したのかが今後議論すべき問題では。おそらく同じ背景で、日本の既存政党の政治の構図も終わってしまった点もつながっていくわけで。 https://t.co/9otpSVRzS1
— kazukazu (@kazukazu881) 2025年7月7日
その変化に立ちすくんで沈黙してしまうような「リベラル」政党であってもらっては困るわけだが。
毎日新聞さん、外国人規制の公約が相次いでいるのは排外主義は「恐れ」ではなく、排外主義そのものですよ?なので、「日本で排外主義が主流化・一部の政党は人種差別を堂々と主張」とすべきでは? https://t.co/tKvZ9R9yob
— kazukazu (@kazukazu881) 2025年7月7日
毎日は特にひどいが朝日も悠長なもので、両党とも参政党支持層を「保守層」などと表記している。極右排外主義系の人たちにほかならないのだが。
下記はkazukazu氏がリポストしたX。
ナチスが台頭、いや政権を奪取した後ですら「こんな滅茶苦茶な政府が長続きするわけがない」と多くの良識派ドイツ人が思っていた。作家・ケストナーもそのひとり。戦後、彼が言った「雪玉は小さいうちに潰さなければいけない。雪崩になったからではもう遅い」を思い出そう。 https://t.co/KhPseDDJyB
— ぽむ (@nattytotty) 2025年7月6日
上記Xからリンクされた(批判された)Xは下記。
正直のところ私は #参政党…
— 木村知 (@kimuratomo) 2025年7月5日
全文を以下に示す。
正直のところ私は #参政党 に大した脅威は感じていない。あまりにも"浅すぎる"からだ。神谷代表からして、あまり知能は高くない。故に多少議席を増やそうが、国会で問題発言続出、早晩自滅するのは目に見えている。むしろ2度とあのようなカルト政党が出て来ないためにも、一度衆目に晒してやるべきだ。
これがほんの3日前の7月5日に発信されていた。ポスト主は最近あまり見なくなったがTwitterの頃からのリベラル系の有力アカだ。その人がこんな悠長なXを発信していた。
もっとも弊ブログもかなり執拗にやった民民批判と比べて参政党批判をあまりやらなかったから同罪といえる。
あんな小政党だからと侮っていた面がなかったとはいえない。都議選を扱った選挙ドットコムも、出演者4人が全員参政党の議席ゼロを予想していたが、4人の候補者中3人が当選した。あれでもっと多くの選挙区から候補者を立てていたらもっと当選していたかもしれない。江東区など、昨年の衆院補選で真っ先に私の家のポストにビラが入っていたのは参政党の候補者(現衆院議員!)だったが、蓋を開けてみたら惨敗で、都議選にも参政党の候補は立たなかった。
だから軽くみていたのかもしれない。痛恨事だ。