復刊された渡邉恒雄『派閥 - 保守党の解剖』(1958)を読む;(上)戦後保守政治とマルクス経済学者 - kojitakenの日記の続き。意に反して日をまたいでしまったのは、疲れが出てしまったからだ。この3連休は、2週間前に引いた夏風邪の後始末をすべく、休養に…
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