昨日の記事で、ブログ「博士の独り言」のデタラメぶりを指摘したが、該ブログの下記記事に、抗議のコメントを寄せたが、掲載もされずに黙殺された。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-545.html
重ねて書くが、読売新聞が、証言者の「大川福松さん」を「小川氏」と誤記したことはない。
これは、「博士の独り言」の管理人から見たら、主張の本筋から外れた話だ、ということなのかもしれない。
だが、それならなおさら、誤りがあれば訂正するのが、政治的な主張をしようとする者にとって、まっとうな態度だろう。
だが、この管理人はそんな姿勢を露ほども見せないのだ。
卑劣極まりない態度だとと思う。