当ブログのアクセス解析を見ていたら、こんな記事を見つけた。
こんな人間を国会に送り出す福井県民の民度の低さには呆れるばかりだ | フクイキライのブログ(2012年10月6日)
福井に来て
イヤなことがたくさんあって
どうしてここはこんな土地柄なんだろう?と検索してたらココを見つけました。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120617/1339910631
読んでてとても気分が悪くなりました。
この人が書いてる最後の一文。
『こんな人間を国会に送り出す福井県民の民度の低さには呆れるばかりだ』
福井の人にはもっと事実を知ろうとして欲しい。
いろんな分野で福井が他県からどう見られているか。
特に若者は
福井以外に出て行ってしっかりと世の中を観て欲しい。
切実にそう思うわ。。。。。。。
当ダイアリーの読者の皆さまはよくご存じと思うが、私は猪瀬直樹(少し前までは石原慎太郎)を知事に戴く東京都、橋下を市長に戴く大阪市、それに河村たかしを市長に戴く名古屋市などについても「民度が低い」という表現を頻繁に用いているが、同じ表現を山口県や岩手県や浜松市や福井県や石川県に対しても使っていることはいうまでもない。
つまり私の偏見の対象は何も福井に限らないのだが、かつて高木孝一を敦賀市長に担ぎ上げ、今でも福井1区で極右の稲田朋美や、同3区で原発を推進した元敦賀市長(昨年死亡)の倅・高木毅を代議士に「排出」している福井県に対しては、お隣の石川県ともども日本屈指の極右の産地として、極端な偏見を抱いている。たとえば、ある極右の人間がいたとして、そいつが福井とか石川の出身だと知ると「ああ、福井(石川)か、やっぱりな」と思ってしまうのである。それほど、福井・石川両県に対する私の偏見は激しい。
リンク先のブログ記事についていえば、「福井県民よ、この言葉にどう答える」と言いたい。