読書・音楽ブログに下記記事を公開した。
kj-books-and-music.hatenablog.com
なお、なぜか記事で取り上げた太田裕美やクロノス・クァルテットではなく、記事の後半は下記ツイートで紹介されているヴィクトリア・ムローヴァが弾いたベートーヴェンの「クロイツェル・ソナタ」を聴きながら書いた(記事中で取り上げた太田裕美、クロノス・クァルテットらの「狂った果実」は昨日聴いた)。最初、同じ曲のシェリングとへブラーのCDを聴いていたのだが、あまり面白くなかったので(昔、1991年に買った頃は良いと思ったのだが)、確かムローヴァ盤が面白かったよなと思いだして聴いたら、やはりやたら面白かったので繰り返して2回聴いた。作品12-3(第3番)の方は聴かなかった。こちらは2010年に買ったCD。ムローヴァもペザイテンホウトもピリオド楽器を使っている。
こんにちは!
— ササキレコード (@SASAKI_RECORD) 2019年3月22日
ここの所の暖かさで、植物が一気に芽吹き始めましたね!
本日ご紹介するのは、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番、第9番〈クロイツェル〉、ムローヴァ、クリスティアン・ペザイデンホウトです。ベートーヴェンの時代にタイムスリップしてみませんか?#ムローヴァ pic.twitter.com/WVjnAK63fe