kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

立憲民主党の支持者は「立民」と書かれるとなぜ怒るのか/弊ブログが選んだ、選挙で国民民主党と某新選組を表す一文字は

 下記平河エリ氏のツイートには笑った。

 

 

 私は「『立民』と書かずに『立憲』と書け」と人に強要する一部の立憲民主党支持者の押しつけがましさに腹を立てているので、同党の略称は一貫して「立民」で押し通している。

 今は「民主」が立憲民主党の「正式略称」だとは知らなかった。

 

 

 国民民主党の略称が「民主」だというのはもちろん知っている。この党のせこさには開いた口がふさがらないのだが、私は同党をいつも「民民」と略称している。これは一種の蔑称かもしれない。そういえば同党の評判は最近特に悪く、政党支持率も低迷しているようだ。

 年内に衆議院選挙があるが、報道で党名を一字で表すことがあるだろう。その時に立憲民主党を「立」にすることは当然だろうが、国民民主党は一般的には「国」だろう。しかし弊ブログでは同党を「民民」と略していることとの整合性を理由に「民」と表記する予定だ。同党はかつての民社党の極右化・新自由主義化の度合いを強めた性格の政党だから、「民」の字がよく似合う。

 また、弊ブログのNGワードを党名に使用している政党を表する一文字としては、ら行の平仮名は絶対に使わない。また「新」だと同党の新人が「新新」になってしまうのでそれも使わない。同党を表す一文字としては「組」を用いる予定だ。

 2009年の衆院選では無所属の平沼赳夫一派を表す一文字として「沼」を使った。今回もその流儀で行く。