kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

イ○フ○イとか布○洋とか○ケとか

原則的であることについて - 内田樹の研究室のコメント欄を見ていると、しばらく前から内田氏のブログのコメント欄を執拗に荒らしていた人物の正体がほぼわかったようだ。

当該人物は、ネットで実名を自ら公表しており、小説や雑誌記事も執筆している人物のようだが、60歳近い初老の人だ。そんな人物がブログのコメント欄を荒らす。
(追記:これは確定情報というわけではないようです。)

この人物は、今年1月の「水からの伝言」騒動の時も、批判側に立ったブログのコメント欄を荒らしていたのだが、この時の騒動で批判を受けた側の管理人を焚きつけたコメンテーターも、少なくとも60歳台には達していると思われる人だった。

そして、最近その驚くべき妄想と独善性に驚かされた○引洋なる人物は、記述を信じれば70歳台か80歳代としか思えないのだが、その世代の人を騙っているのではないかと私は疑っている。しかし、少なくとも若者でないことだけは確かだ。

こういう例を見てみると、ネット言論を荒らすブロガーやコメンテーターには、結構年配の人が多いのではないかと思える。上記の3人は、左側の「荒らし」だが、いわゆるネット右翼にも年配の人たちが多数いるのではないかと思われる。暇がありあまっていなければ、あんなしつこい真似はできない。