きまぐれな日々 十年や二十年では変わらないコミュニケーションのあり方
では、わざと印象批評を行っています。「想像でものを言って」います。
その部分は「仮説」に当たる、という位置づけです。
先方が同じ手法を使ってきたので、こちらもそれで応じた、というワケです。
ある人が「その仮説は私には当てはまらない」と主張されるのであれば、仰るとおり、その後の記述はその人には当てはまりませんね、と言うだけです。しかし、その論は、他の人に対しても私の仮説が誤っているかどうかを明らかにするものではありません。私は、仮説に当てはまりそうな人は結構いそうだ、と「想像でものを言って」います（笑）。
