kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

これはひどい! Oh, Henryのカルトブログ、ついに韓国・朝鮮差別に踏み切る

どんどんカルトの度合いが増していく『BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」』だが、せっかく独立党を脱退したと思ったら、今度は公然と韓国・朝鮮を差別する方向に向かっている。

BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」 「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」~東京12区・兵庫8区の候補者へのメッセージ

しかしなんとあろうことかそこに公明党の議員どもが居たのだ。私たちは散々、抗議した。「平和の政党、庶民の味方」いつの時代かに掲げていた標語である。それが自公の連立となってからはアメリカのイラク攻撃に真っ先に賛意を示した小泉自民党に追随し、派遣法を成立させることで今日の格差社会を生み出すことに貢献して来たのがソン・テジャクこと大作大先生率いる朝鮮カルト「創価学会」と見事に政教一致している国賊公明党なのだ。

創価学会公明党の体質は、私も問題だと思うが、

ソン・テジャクこと大作大先生率いる朝鮮カルト「創価学会

という表現は、Oh, Henry(by sumita-mさん)がついに韓国・朝鮮への公然たる差別に足を踏み入れたことを示している。「自エンド」界隈では、この男は「仲間」と見なされているらしいが、「土井たか子の本名は李高順だ」などと騒ぐネット右翼や、「国籍法」改正に反対して差別的言説をまき散らしたレイシスト城内実らと何ら変わらない差別主義者であることを露呈した。こんな男の言説を肯定的に引用することは、読者に政権交代への疑念を呼び起こすだけであり、それこそ「自公を助ける」以外のなにものでもないから、ブロガー諸賢はそのような愚は避けるべきだろう。

なお、池田大作在日説は、右翼の捏造らしい。