kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

鳩山由紀夫立つ瀬なし。「小沢信者」も「お前が言うな」とダメ出し

この記事には吹いた。


オリジナル民主党の歴代幹部が民主党の理念を潰している。小沢氏は泥船から脱出せよ。 かっちの言い分/ウェブリブログ

鳩山元首相が野田首相に以下のように「原点忘れたら政治家辞めよ」と述べたそうである。これを読んで、今更何を言っているのだと言いたい。鳩山元首相が国家元首として先を見通す洞察力が無かったということは、歴史が物語っている。

米軍基地を国外と言ったことは間違ってはいなかったが、その難しい課題の実現の期日を短時間に区切ったこと。また、そのことに対して適切な対策を打つことが出来なかったこと。また小沢氏の力を内閣に使わなかったことも失敗だった。そもそも鳩山氏が以下のことを言う資格はない。

今の菅元首相から野田首相への流れにしたのは、鳩山氏自身の余計なお世話で、小沢氏が決死の覚悟で行った内閣不信任案が否決されたからである。あの時、鳩山氏が総会でいらないことをしなければ不信任案は可決し、明らかに政治は変わっていた。与野党協調の内閣が出来上がって、震災復興なども与野党対立せず進んでいたと思われる。「原点を忘れたら政治家をやめろ」と言ったが、洞察力、先見性がない政治家も百害あって一利なしである。


鳩山由紀夫の「野ダメ」(野田佳彦)批判に対して「お前が言うな」と鳩山を批判する点では私と同じだが、さすがは「小沢信者」、目のつけどころが違う。「鳩山氏自身の余計なお世話で、小沢氏が決死の覚悟で行った内閣不信任案が否決された」と言うのだが、そもそも小沢一郎は6月の菅内閣不信任案に賛成票すら投じずに欠席して逃げ、部下の松木謙公を見殺しにした。「与野党協調の内閣が出来上がって、震災復興なども与野党対立せず進んでいたと思われる」などという「お花畑」ぶりには腹を抱えて爆笑してしまった。もっとも、内閣不信任案が可決されてシンキローらと小鳩派が連立政権を組んだら、今頃浜岡原発を含む原発の大部分は再稼働していただろうから、その意味ではスムーズに進んでいたに違いない。


この「かっち」という「小沢信者」は、最後にこんなことを書いている。

鳩山元首相、菅元首相、野田首相、仙石副政調会長、前原政調会長とオリジナル民主党の幹部がこの程度の実力では、民主党は未来がない。小沢氏は民主党を作ったのは自分と思っているようだが、こんな反小沢議員を内蔵した泥船の民主党から、さっさと木の香りがする新しい船に乗り移った方がいい。

民主党のレッテルが付いているだけで、国民は投票しない。


その船って今ごろどっか西の方の橋の下に泊まってるんだろうねえ、きっと。