kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

ジョン・トーランド『大日本帝国の興亡』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)読了

やっと読み終えた。




第5巻の巻末に、半藤一利と訳者の一人・徳岡孝夫(元毎日新聞、翻訳当時サンデー毎日編集次長)の対談が出ている。半藤一利は保守の9条護憲派だが、1985年に毎日新聞を退社した徳岡孝夫は、1980年に一時毎日新聞を取っていた時分に読んだコラム(「記者の目」)を読んだ時に「右翼」との悪い印象を受けた。その後この人の書いた文章を読んだことはほとんどないが、もしかしたら徳岡孝夫程度でも現在の日本では(相対的に)「真ん中」に位置してしまっているのかな、とふと思った。