kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

2013年に天皇に直訴した山本太郎は伊勢崎賢治の走狗か、斎藤まさし「市民の党」系列か、はたまた2.26事件の「青年将校」の再来か

 そもそも党名に元号を冠している時点で論外だと私は思うけれど。

 

 

 これは2013年秋の一件だが、直訴する前だったか、それとも直訴の後だったかは忘れたが、山本太郎は皇居に向かって上半身を180度折り曲げて挨拶したそうだ。確か自分でそう言ったか書いたかしていた。

 しかも同時期に彼は自身を「保守ど真ん中」と規定していた。こちらは東京スポーツのインタビュー記事でのことだ。媒体がアレだが、いくら東スポでもかつての朝日新聞伊藤律会見記みたいなでっち上げのインタビュー記事は載せないだろう。

 

 しかし上記ツイートの反応はさまざまだ。いくつかの例を挙げる。最初の3件は一連のスレッド。

 

 

 

 

 私の意見は下記ツイートに近い。

 

 

 

 思想的にみて、山本太郎北一輝の系列に位置づけても良いのではなかろうか。