野党の統一教会ズブズブ議員、民民の2人中1人が前原誠司であることが確定した。
旧統一教会と「関係アリ」国会議員リスト入手! 安倍政権での重要ポスト経験者が34人も(日刊ゲンダイ)
— 但馬問屋 (@wanpakuten) 2022年7月16日
関係のある議員が第2次安倍政権以降、大臣や副大臣、政務官などに起用されてきた。2019年の第4次安倍第2次改造内閣では、閣僚20人のうち10人が旧統一教会関連だった。https://t.co/HRZUDj0FNt pic.twitter.com/ycz6YyV1Zt
日刊ゲンダイの記事ではあるが、表は鈴木エイト氏から提供を受けたものだ。
前原誠司の罪状もとい「イベント参加、祝電等の実績」として「ワシントン・タイムズ意見全面広告」が挙げられているが献金は受け取っていない。
罪状一覧を見て確信したが、まだ名前が公表されていない、献金も受け取った民民の残り1人が玉木雄一郎である可能性が強まったと思われる。
なぜって、玉木は世界日報に登場したし、同氏の元社長から個人献金3万円を受け取っているからね。
なお立民の小沢一郎Gからは、統一教会系の大会に祝電を送った事実が確定している小宮山泰子の他に、松木謙公の名前がリストに載っているとの情報がある。