元号新選組の「ローテーション」、一度は引っ込めたと思われた山本太郎がまた「やる」と言い出した。それをやったら下記のようになるという指摘がある。
特定枠は引き続いてあり。現職のふたりは次の3年で終了。
— MonBran (@monbran) 2025年1月24日
れいわ新選組、とうとう障害者議員2人をリストラ。
— 馬鈍足(うまどんそく) (@donsokusan) 2025年1月25日
れいわローテーションのために再選しても3年でクビ。
人でなし🤣 https://t.co/0r00EQP6X2
これはそうなるかわからない。2028年の参院選の前に議員辞職して、改めて28年参院選の特定枠から立候補する可能性があるのではないか。
あと思うのは、たとえば社民党の福島瑞穂のような得票力のある候補がいる場合、その人が3年ごとに議員辞職して次の参院選に出馬すれば、比例区の票を上積みできるのではないだろうか。「3年ルール」はそれを狙っているのではないかと勘繰りたくなる。