元号新選組も「追討」しておかねばなるまい。いや「追悼」かもだけれど。
おじいちゃんお化け氏のXより。
25年参院選比、比例得票の増減率順で並び替え
— おじいちゃんお化け (@micha_soso) 2026年2月9日
増減 25参⇒26衆
みらい +151% 151万⇒381万
自民 +64% 1280万⇒2102万
維新 +12% 437万⇒494万
共産 ー12% 286万⇒251万
中道 -17% 1260万(立:739万…
以下全文。
25年参院選比、比例得票の増減率順で並び替え
増減 25参⇒26衆
みらい +151% 151万⇒381万
自民 +64% 1280万⇒2102万
維新 +12% 437万⇒494万
共産 ー12% 286万⇒251万
中道 -17% 1260万(立:739万 +公7:521万)⇒1043万
国民 -27% 762万⇒557万
社民 ー40% 121万⇒72万
参政 -43% 742万⇒426万
保守 ー51% 298万⇒145万
れいわ ー57% 387万⇒167万
減ゆう 初 ⇒81万
今回の衆院選でもっとも負け幅が大きかったのが元号新選組だった。
一般的には、カリスマ的独裁党首がその座になおとどまっているとはいえ参院議員を辞職して政治活動を減らすと宣言したから負けたという説が強い。
しかしそうではない。とてもではないけれども党勢を保てそうになくなってから山本太郎は病気予備軍であることを理由に議員辞職したのだった。
山本は自らの症状を「多発性骨髄腫の一歩手前」と公表した。しかし、「MGUS(意義不明の単クローン性免疫グロブリン血症)」と診断される、一般には経過観察とされる症状なのか、それともそれより一歩進んでがん細胞の割合が増えた(10%を超える)状態を「くすぶり型骨髄腫(SMM)」の症状なのか、山本は公表していない。仮にMGUSであるなら、「多発性骨髄腫へ進行する確率は年間1%程度で、多くの人はがんになることなく一生を終える」とのことだ*1。
最近ではどうやら山本の状態はMGUSではないかと推測する向きが多いようだ。山本は議院辞職を発表する直前の1月中旬にスリランカに行ってサーフィンを楽しんでいたとされる。このことも「山本MGUS説」が推測される理由になっているようだ。
MGUSでも健康不安には違いないから議員辞職は自由なのだが、党の独裁体制を築いておいてそりゃないだろうと思われても仕方ないだろう。
それに、昨年から新選組の党勢低下ははっきりみられた。
たとえば6月の東京都議選。新選組は定数の多い杉並区、世田谷区、練馬区(定数6〜8)に候補を立て、当初は議席獲得の可能性も言われたが結局3選挙区とも敗れた*2。
7月の参院選では過去最多の得票率と議席を得たものの、その参院選後に一段と統制を落とし、11月の葛飾区議選では定数40で1人の候補を立てたが落選。先月の三重県津市議選にも定数30で1人の候補を立てて落選した。
それで衆院選前の議員辞職。これが低下しつつあった党勢の低下に拍車をかけたことは間違いない。
だから立民が公明との合同に走っても、それに怒った立民支持層が新選組に流出することはほとんどなかった。
結局選挙は中改連よりもひどい崩壊ぶりに終わった。2012年の衆院選に惨敗した民主党よりももっとひどい負け方をした「日本未来の党」を思い出させた。
以下ロジャー鱒男さんのXより。
な、れいわなんぞを左翼の一員とみなすのは大間違いだって気づいたろ?
— ロジャー鱒男 (@notnotsuccess) 2026年2月10日
共産・れいわ・社民!とか並列で語ってた連中は猛省する事。
それやってたのだいたいれいわ支持者だという印象ではありますけどね。共産党支持者らしき方をまれに見る感じ。
— K-POPファン (@KPOP31723725) 2026年2月10日
れの民は左の皮を被って寄生していただけのような。しかも非科学的な陰謀論と親和的だし、ム●シガーとかも然り。
— ヒグマン (@hfsfansince2005) 2026年2月10日
「●サシ」か。懐かしいな。今回も新選組支持者の一部が「不正選挙」言ってたらしいけどな。
まあ左翼が党名に元号掲げるはずがない。
#自分はれいわに入れました
— 灰エナ🥶民主主義を守る会 (@itemae_1234) 2026年2月10日
れいわ新選組支持者による不正選挙陰謀論が止まらない。まずいですよ。早く公式か山本太郎か八幡愛辺りが「不正選挙はありません。受け入れましょう」って言わないとカルト化するぞ。匿名垢だけじゃなくて有名人まで言い出してるこの流れはアレ pic.twitter.com/BoFSRshiGL
そう、れいわは、大阪5区で大石あきこさんに投票した人の署名を集め、それを開票結果と比較してください。選挙への異議申し立ての期限は14日以内です。 https://t.co/LKOBY2KJiL
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2026年2月10日
町山智浩も完全に終わったな。
山本は芸能界でも2.5番手くらい。
— ロジャー鱒男 (@notnotsuccess) 2026年2月9日
俳優としては辛酸を舐めざるを得なかった立場、加齢もあり彼の「舞台」ではなくなりつつあった。
政治にオルタナティブを求めざるを得ない、ルサンチマンを抱えた支持者と利害が一致した。
その怨嗟の言葉には嘘はなかった。#れいわ新選組とは何だったのか
これは芸能界についてよく知らないので(投票日に読書音楽ブログに岩崎宏美の記事は書いたけど)なんとも言えないが、少なくとも岩崎宏美ならぬ岩崎ひろみが出ていた『ふたりっ子』(NHK,1996〜97)での山本の演技を私は好まなかった。そういやオーロラ輝子やった俳優さん(河合美智子)が脳出血やったことを覚えていたからどうなったかと思って調べてみたら健在だった。よかった。亡くなってたんじゃないかと一瞬思った。
『ふたりっ子』は朝ドラで唯一私が熱心に視聴した番組だった。録画までしたくらい。日本海側の山陰本線は子ども時代にも行ったことがあったが2007年春に再訪したことがある。当時住んでいた高松から青春18きっぷで行った。帰りは山陰本線、因美線、津山線、瀬戸大橋線、予讃線を乗り継いで高松に帰るつもりだったが、岡山の手前で落雷で津山線が止まり、タクシーで代替輸運送で岡山まで行って瀬戸大橋線経由でなんとか高松に帰れたっけね。
なんか新選組の話題から離れたがこれで止めておく。あまり新選組批判にも気合が入らなくなった。ただ「減税真理教」を蔓延させた山本の罪は万死に値するとは思う。