kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

わがことのようにうれしい

8月9日の「きっこの日記」に、敬愛するブロガー・美爾依さんの「カナダde日本語」が取り上げられた。わがことのようにうれしい。
カナダde日本語 日本の平和のために

実は「カナダde日本語」が「きっこの日記」に取り上げられるのはこれで二度目で、一度目は4月2日だ。昨年来の「きっこの日記」フリークである私は、当然その記事のことは知っているが、その2か月後、美爾依さん呼びかけの「AbEnd」に応じた上、運動のネーミングを採用していただくことになろうとは夢にも思わなかった(厳密には私は「AbendならぬAbeend」と書いたのであって、これを「AbEnd」という名前として採用したのは美爾依さんだから、私は「名付け親」といっても半分程度に過ぎない)。
カナダde日本語 AbEndなんていいタイトルだね!

今回は、戦争屋・安倍晋三に反対する意味も込めた、反戦・平和の記事として「きっこの日記」に取り上げられているというのもうれしい。きっこさんの、AbEndへの援護射撃と考えても間違いではないと思う。
8月5日と6日に、「きっこの日記」を「反戦・平和ブログのリーダー」だと書いたが、「カナダde日本語」にも、同じ言葉があてはまると思う。

美爾依さん、どうもおめでとう!