kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

「東海アマ」をろくろく批判できない「リベラル・左派」の病理


ここで批判されている「東海アマ」とやらのTwitterは、あまりにも胸くそが悪いのでここには転記しない。上記リンク先をご覧あれ。

手前味噌だが、ここ2,3年当ダイアリーは、他の有名ブログにリンクされてアクセス数が跳ね上がった記憶がない。当ダイアリーの記事がYahoo!Googleからリンクを張られてアクセス数が一時的に増加することならしばしばあるけれども。

開設から今年7月末で8年になる当ダイアリーも、その程度にはなったかと思っていたのだが、一昨年だったか、当ダイアリーの記事が「東海アマ」のTwitterからリンクを張られてアクセス数が跳ね上がったことがあった。東海アマのTwitterの読者はそれほどまでにも多いのだ。おそらくかつての「きっこのブログ」を上回るだろう。しかし「東海アマ」とやらの正体は、チンケなレイシストに過ぎない。それは、上記にリンクしたvanacoralさんの日記からも明らかだ。あの悪名高い「リチャード・コシミズ」も真っ青だろう。

昨年、あっと驚いたことに、さる「リベラル・左派」系の重鎮格のブログから東海アマのTwitterがリンクされ、好意的に紹介されたことがあった。当該ブログ主が「東海アマ」についてどれほどご存知だったか、私は知らない。

なお、当ダイアリー内で「東海アマ」を検索語にして検索したところ、下記1件のみが引っかかった。


上記記事において、私は東海アマについて下記のように言及していた。

なお、早川由紀夫というのは「東海アマ」や「きっこ」と並び称されるデマ拡散の大家らしい。
きっこ、東海アマ、早川由紀夫の鼎談 - Togetter


この3人の中では、まだしも「きっこ」が一番マシに見えるのだから呆れたものである。


単なる「デマ拡散」だけならまだかわいいものだったが、他国民・他民族の排撃を旨とする「レイシスト」とあっては笑いごとではない。そして、そんな「東海アマ」をろくろく批判できないあたりにも「リベラル・左派」の病根があるように私には思える。