kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

井上達夫の「安倍改憲構想」批判に全く感心しなかった

昨夜(5/26)の報棄てに出てた井上達夫の安倍改憲構想批判はひどかったな。

あんな批判だったらやらない方が良い。何が「改憲派ほど安倍総理改憲案を批判しろ」だよ。そんなこと、フジテレビでしゃべれよ(「アベさまの忖度が第一」の読売系日テレには出してもらえないだろうから)。

もし、昨夜の報棄ての井上達夫を見て喜んでる「リベラル」が多数なら、「リベラル」は安倍改憲案の国民投票に負けるに違いない。そう思った。

昨夜は、朝生で憲法やるとのことだったが、出演者の名前にこの井上達夫の名前があった上、私の大嫌いな三浦瑠麗も出るみたいだったし眠気が襲ってきたのでそのまま寝た。

今朝起きてこの日記のアクセス解析を見ると、なぜか深夜2時台のアクセスが多かったが、それは例の「古事記女」吉木誉絵がまたしても出演していたためだったようだ。参照されたのは下記記事だった。


田原はいつまであんなのを朝生に呼び続けるんだよ。いい加減にしろ。