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古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

「吉村知事が高須氏らの大村知事リコール運動に『応援してます』投稿…疑問の声が相次ぐ」(デイリースポーツ)

 プロ野球・読売の2選手が新型コロナウイルスに感染していた件は、読売球団がまず抗体検査でスクリーニングした上でPCR検査をやってみつかったものだという。これは読売以外の球団でも実施した方が良いことであって(やっているのかもしれないが)、残念ながらこの件では読売球団を批判することはできない。

 今もっとも厳しく批判すべきは大阪府知事の吉村洋文だろう。人気が出ていい気になった吉村は、極右人士としての本性をむき出しにしたツイートを発した。

 

 

 吉村が「応援してます」と公言した高須克弥の愛知・大村秀章知事に対するリコール運動には、吉村の極右仲間である名古屋市長・河村たかしでさえ参加していない。そんなものに参加したら、それなりの支持がある大村と、名古屋市では極右やネオリベのみならず一般市民の間でも支持が高いらしい河村とが正面衝突して、河村にもダメージが跳ね返ることは間違いないからだ。

 しかし、根っからの極右である吉村は、公然と高須らを応援するというのだ。

 大阪の腐り方は、もはや想像を絶するレベルにまで堕ちたというほかない。大阪府は私の出生地なのだが、今の大阪人はあんな吉村だの松井だの橋下だのの維新を強く支持する一方、今でも反骨精神を持っているつもりらしいから、常人の想像を超えた「大阪ワールド」が存在するようだ。東京(都)もおかしくなって久しいが、大阪は東京の水準をはるかに超えている。

 なお、今回の吉村の妄動に対しては、これまで吉村や維新の人気を煽りまくってきたイエロージャーナリズムの筆頭格であるデーリースポーツでさえ批判的な記事を掲載したので、以下に引用する。

 

www.daily.co.jp

 

吉村知事が高須氏らの大村知事リコール運動に「応援してます」投稿…疑問の声が相次ぐ

 

 大阪府の吉村洋文知事が1日深夜に更新したツイートが物議を醸した。吉村知事が、愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動に乗り出した高須クリニック高須克弥院長に「応援してます」などと返答したことに対して「公人の発言として目を疑いました」「大阪府知事が、愛知県知事に対するリコール運動を応援するなどということが地方自治の観点から適切でしょうか」などと疑問を呈する声が相次いだ。

 高須氏はが2日に名古屋市政治団体「お辞め下さい大村秀章愛知県知事愛知100万人リコールの会」を設立したことを発表。

 高須氏から会見への出席を呼びかけられていた吉村知事は前夜に「高須先生、さすがに明日の14時は松井市長と大阪で会議の公務がありますので、出席は難しいです、なう。リコールは簡単にはいかないと思いますが、応援してます、なう。行政が税金であの『表現の不自由展』はさすがにおかしいですよね」とツイートした。

 行政の長が出欠のやり取りに加えて、政治的な活動に「応援してます」とSNSで公言したことに、「直接DMでやれませんか?このやり取り、ほんとに自治体のトップの公式のやり取り、申し訳ないですが腹が立ちます」「なぜ他県の知事のリコールを応援する?」「公人がリコール煽る発言をしていいと思っているのか」「一般人のやりとりみたいに軽い事ではないのですから」などと異議を唱えるリプが続いた。

 

(デイリースポーツ 2020年6月2日)

 

出典:https://www.daily.co.jp/gossip/2020/06/02/0013391959.shtml