県議選立候補をめぐってパワハラを受けたと訴える森川幸子氏のツイートより。森川氏の夫は立民の四日市市議とのこと。
2年間活動してきても「国政に挑戦した元職が県政に戻るから」あんたは出るな。
— 森川幸子🏳️🌈三重県議会(四日市選挙区)立候補予定者 (@sachiko_m0729) 2023年1月22日
そこで話し合えていたら私の考えも変わっていたかもしれません。
なんの対話もないまま立候補を断念させようとしたことは民主的ではありません。
森川氏と対話不十分パワハラ確認できず https://t.co/7jmQFhbNg0
記事には2021年から活動とされていますが2020年と訂正させていただきます。
— 森川幸子🏳️🌈三重県議会(四日市選挙区)立候補予定者 (@sachiko_m0729) 2023年1月22日
2020年冬には代議士お二方、当時の参議院議員さん、連合三重さんには立候補の挨拶に伺っております。それ以降、後援会作りなど活動を行っていました。
【ハラスメント調査報告書について】
— 森川幸子🏳️🌈三重県議会(四日市選挙区)立候補予定者 (@sachiko_m0729) 2023年1月22日
1/15 結果を伝えると面談。
その時は「報告書を見ていい」と言われ2.3ページめくったところ取り上げられる。なぜ?
私が弁護士さんと面談した日が異なっていました。指摘すると「そこまで言うか」→印鑑の押してある最終報告書が1ページ目から間違っている。なぜ?
→昨日報告書を見せてほしいもう一度伝えました。「どうせクレームを入れる」と拒否されました。
— 森川幸子🏳️🌈三重県議会(四日市選挙区)立候補予定者 (@sachiko_m0729) 2023年1月22日
間違い箇所を指摘すればクレーム?
私は厳正な調査がされたものと信じています。
Twitterでは呟かないでほしいとも
声をあげることができる、これが立憲民主党であるはずです。声をあげさせてください
立憲民主党とはここまで強権的な体質の政党なのかと驚き呆れる。少なくとも岡田克也が顧問を務める三重県連(代表は中川正春)は実にひどいものだ。このままでは立民からの票の流出は止まらないだろう。