立民の党内政局の様相が強まってきた。くろかわしげる氏のXより。
くだらないし頭が悪い。何度も何度も民主党政権の失敗を繰り返す人たち。
— くろかわしげる@朝霞市議会議員 (@kurokawashigeru) 2025年3月5日
立民、消費減税で新勉強会発足へ 慎重派の野田代表への不満反映(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/2ruzAuoYzG
既に食料品消費税ゼロ云々があったがそれとは別に、といっても同じ流れなのだろうが、新たな「勉強会」がたちあがるらしい。たちあがれ日本!ってか?
立民、消費減税で新勉強会発足へ 慎重派の野田代表への不満反映
3/5(水) 20:39配信
立憲民主党の消費税減税派の有志議員が、夏の参院選公約への減税明記を目指し、新たな勉強会を発足させることが分かった。12日に設立総会を開く。関係者が5日明らかにした。立民では食料品の消費税ゼロ税率を掲げる70人規模の別の勉強会も昨年末から活動しており、慎重派の野田佳彦代表への不満を反映した形だ。
2025年度予算案の衆院審議では、立民の修正案がほとんど反映されず、執行部の戦略ミスを指摘する声が出ている。二つの勉強会は主要メンバーが重なっており、執行部との意見対立に発展する可能性がある。
新たな勉強会の名称は「不公平な税制の抜本的改革で日本の未来をつくる財源を捻出する会」(仮称)。所得税や法人税の在り方を抜本改革し「物価高の今こそ消費税を減税すべきだ」としている。会長には末松義規衆院議員が就く見通し。
末松氏らは5日、準備会合を国会内で開き、議論の方向性などを確認した。4月にも提言をまとめ、野田氏に示したい考えだ。
(共同通信より)
URL: https://news.yahoo.co.jp/articles/6270c9fb3191c60b0febe3db988991f9210c8fd0
既に江田憲司の動きが報じられていた。
消費減税を野党連携の柱に 立民・江田憲司氏、参院選で - 日本経済新聞 https://t.co/MvCqopahhX
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年3月3日
レバ子氏は小沢一郎が関与していると見切っていた。
この手の動きは私も民主党を地方から俯瞰してきましたが、絶対と言っていいほど小沢一郎が絡んでいます。江田はかつて批判していた小沢と一緒に政局を仕掛けようとしている。税金の叩き売りは必ず庶民の負担増になってかえってきます。高額医療費がその好例です。真綿で首を絞めるような政治をやる。 https://t.co/vGN8wTzK5P
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年3月3日
そういえばレバ子氏の下記Xは懐かしかった。
2003年民主党当選組は「小さな政府研究会」というあからさまな団体があり、そのリーダーは河村たかしでしたが小沢一郎の別働隊だと言われた人達です。現在小沢一郎との距離は変わっていると思いますが、その時と同じメンバーばかりが目立つ。民主党は新自由主義かギデンズ社民主義の集団。
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年3月3日
2007〜08年にFC2ブログ『きまぐれな日々』のコメントで教えてもらったところによると、旧自由党の人たちが小沢一郎のために作ってやった新自由主義政策PRのための団体だったのに小沢が会長に就くのを拒否して、その時の話だと元岩手県知事の達増拓也に運営を任せたとかいう話だった。で、小沢本人は日教組などと結びついて「組合政治家」になったとかその人は書いていた。もちろん政局の都合からだろうけど。
今では「小さな政府研究会」でググっても何も出てこない。ネット検索は時間軸で少し古い事柄になると途端に検索が難しくなるという大きな難点がある。それに対処する意味でもブログをやっていて良かったとつくづく思う。なにしろ、FC2の方は来月で開設19年、弊ブログの前身のはてなダイアリーは7月末で同じく開設19年になる。来年で20周年だ。
土井たか子は何とか社会党を立て直そうとしていましたが、その土井の成功体験に今だに目が眩み社会党人脈の代議士も消費税を悪税と攻撃する。あなた方は財源の保証もないのに、社会のセーフティネットを論ずるのか?小沢一郎と傘下に置かれた際、こちらがどういう目にあったのか忘れてしまったのか?
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年3月3日
特に鳩山由紀夫退陣を受けた2010年5〜6月の民主党政局がひどかった。菅直人が前原誠司と野田佳彦の応援を受け、それに対抗する小沢一郎は「社民党にも理解される人を」と言っていたくせに、実際に担ぎ出したのはとんでもなく過激な新自由主義の樽床伸二だった。それなのに社民党は文句の一つも言わなかった。腹を立てた私は、そのあと何年かは比例代表で社民党に入れずに共産党に入れていたくらいだ。「野党共闘」で今度は共産党が小沢と野合したので「比例は社民」に戻したけれど。
なお忘れないうちに書いておくが、当時の社民党内で福島瑞穂よりももっと小沢系にべったりだったのが福島の政敵・阿部知子だった。今は立民にいる阿部は今回の2つの議連だか勉強会だかにも必ずや両方ともに名を連ねているだろうと思うが、この人は小沢一派のレイシズム的悪行にも加担した。蓮舫が民進党代表だった頃の一件もそうだった。阿部は私がもっとも嫌う政治家の一人だ。
江田と小沢の党内政局に手を貸す一部産別は今すぐ手を引いてもらいたいですが、絶対に聞いてくれない。小沢は敵対していた人間でもさっさと取り入る。江田憲司もそうでしょう。もとは橋本行革の急先鋒です。立憲民主党の社会民主主義政党化は遠い。小沢一郎が道を譲らねば今後も起きる。
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年3月3日
もう小沢、今年春で83歳なんだけどな。いつまでのさばり続けるんだろうか。
民主党内旧社会党グループは地方議員にはまだその出身者がいましたが、国政では期待されていた横路孝弘元代議士は、ほとんど存在感ゼロ。途中から小沢一郎の別働隊のようになっていました。旧民主党は地方議員には55年体制下の人が多く残っていて地方組織の運営は少数ながら綱渡りで運営していました。 pic.twitter.com/9o3sXvLFTJ
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年3月3日
小沢は労組に加えて旧社会党系とも野合した。2015年以降の共産党もそうだが、小沢のこういう動きに左派/左翼の政党や政治家が幻惑された。その末路が政党要件存続がまた参院選で問われる社民党の現状だ。政党支持率が今では元号新選組の半分になったともいわれる共産党もそれに続こうとしている。
そういう時代も政権陥落以降そうした地方議員も引退し、以前より益々少数寡頭制になっていると感じます。自民党の場合は内紛でも包み隠さず詳らかにする。見習えとは言いません。隠れてコソコソ権力闘争を行い、その仲裁を労組や市民団体に頼むなと言いたいです。やるのならオープンにすべき。 pic.twitter.com/VRPHaWQeSK
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年3月3日
立民党内で「隠れてこそこそ権力闘争をやっている」とは私も感じていたが、「その仲裁を労組や市民団体に頼」んだりしているのか。
こりゃもう「セルフ民主集中制」以前の問題だな。もっとも共産党の「分派狩り」の濫用も権力闘争といえばそうだけど。
なお最初に言及した立民党内の「勉強会」の会長予定者・末松義規について、くろかわしげる氏が下記Xをポストした。
この代表者、氷河期世代を産出し続けた時代には、緊縮財政論者じゃなかったっけ。
— くろかわしげる@朝霞市議会議員 (@kurokawashigeru) 2025年3月5日
この選挙区の地方選挙を手伝って、代議士の考え方としてそういうことを言う秘書をたちに、ここの先生もか、と感じた記憶が。
不況時に緊縮財政を唱え、好況時に減税を唱える。ある意味人間の自然な心理に寄り添った行動ともいえるが、財政学の教科書に書いてあることと正反対の意見を発信する無能な政治家だとしか私には思えない。これからの日本には必要ない政治家だ。
完全雇用で資産価格が上がり続けている景気のよいときにお金使え使えという政治家は、失業が出るような不景気になったときに本物の緊縮財政を言うようになります。
— くろかわしげる@朝霞市議会議員 (@kurokawashigeru) 2025年3月5日
政府の財布の状況にふりまわされるくらい、空気に弱い政治家だからです。
高校の教科書に書いてあることにも反する行動をとる議員ばかりがのさばる政治がどうしていつまでも続くんだろうか。いい加減歴史に学んでもらいたいものだが。