kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

全与野党が新自由主義政党と化した日本の政界

 NHK世論調査で立民の支持率が上がったと喜んでいる支持者が一部にいるようだが、ANNの調査では下がっている。各社調査を総合すると動きなしというのが三春充希氏の見立てだ。

 

 

 しかし今回のNHK世論調査に関しては、弊ブログにも誤りを認めなければならない部分があることがわかった。それは山本新選組の支持が男性に偏りすぎているのではないかという主張だ。それは4月の調査ではそうだったが、今回の調査ではその現象は見られなかった。誤差の範囲内だったということだ。下記の表を参照されたい。

 

URL: https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

 

 4月の調査での新選組の男性からの支持率は3.8%、女性からは0.9%だったが、5月は男性2.8%、女性2.1%だった。長期的に見れば男性の支持が多い政党だとは言えるとは思うが、国民民主党(民民)ほど極端なマッチョ政党とまではいえないということだ。

 民民は今月の男性からの支持率10.8%に対して女性からの支持率2.3%で男女比はおよそ4:1で先月と変わらない。

 大昔の「軍国少年」(当然ながら「軍国少女」も多数いたとはいえ)、数年前まで産経が威張っていた「若年層での安倍自民党への支持の厚さ」などはいずれも男性が支えていた。今の民民も同じで、自民党や維新から40代以下の男性層を奪って現在の支持を得ていると思われる。

 その人気は結構強固ではあるが、このところの「上げ止まり」はみられる。しかし三春氏が名付けた「選挙ブースト」という現象が今後起きて、民民への支持がさらに跳ね上がる可能性もあり得るので油断は禁物だ。

 昨日はレバ子さん執筆の『鍋パーティーのブログ』の記事が更新された。

 

nabe-party.hatenablog.com

 

 そのレバ子さんのXより。

 

 

 

 

 

 

 

 財政規律論といえば、枝野幸男がまたその尻尾を出した。それを琉牛牛氏にXで批判された。

 

 

 私なんかも、この「財政健全化」だの「財政規律」だのといった言葉を見るたびに、一昔前の「上げ潮派」対「増税派」という自民党内の新自由主義陣営同士の論戦を思い出してうんざりする。それを今では野党内でやっている。右は日本保守党から左は共産党まで、与党も含めて全与野党新自由主義政党と化した感がある。

 

 

 参院選兵庫選挙区で泉房穂を推薦するらしい立憲民主党(立民)に国政選挙で比例票を投票したことは今までにも一度もないが、今後も当分ないだろうなと改めて思った。

 

 

 

 そういうことで、だから全与野党新自由主義政党と化したと私は思っている。いや、それは既に北守さん(藤崎剛人氏)などが書いていたことかもしれないが。