久々に泉健太の話。
泉が何やら朝日新聞の立民党内政局観測記事に噴き上がっていた。
朝日新聞よ、
— 泉健太🌎立憲民主党 (@izmkenta) 2025年11月13日
我々「新政権研究会」は中道グループだ。立憲民主党が中道であることに不満などない。いい加減な記事書くな! https://t.co/yRg9sMvZiZ
何が泉の逆鱗に触れたのだろうか。
下記はその朝日新聞デジタルの記事。
立憲3グループが異例の合同勉強会 野田代表の「中道シフト」に不満 https://t.co/OBjmbwD48C
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2025年11月13日
立憲民主党のリベラル・中道の三つの議員グループが13日、国会内で異例の合同勉強会を開いた。党所属議員の4割にあたる約80人が参加。
立憲3グループが異例の合同勉強会 野田代表の「中道シフト」に不満
大久保貴裕 白見はる菜 2025年11月13日 15時07分
立憲民主党のリベラル・中道の三つの議員グループが13日、国会内で異例の合同勉強会を開いた。党所属議員の4割にあたる約80人が参加。野田佳彦代表が進める「中道シフト」や党運営への不満を抱えており、トップ2の野田氏と安住淳幹事長を牽制(けんせい)する狙いがある。
合同勉強会を開いたのは、リベラル系の党内最大グループ「サンクチュアリ」(約50人)と、かつて菅直人元首相が率いた「国のかたち研究会」(約20人)、中道系で旧国民民主党出身者が多い「新政権研究会」(約20人)。サンクチュアリから枝野幸男元代表ら、国のかたちから西村智奈美幹事長代行ら、新政権から泉健太前代表らが参加した。
この日の勉強会のテーマは社…
(朝日新聞デジタルより)
URL: https://www.asahi.com/articles/ASTCF1RV8TCFUTFK008M.html
有料記事なので残りは引用しないが(本記事の最後にプレゼントのリンクを張る)、要するに立民党内で非主流派であるサンクチュアリ、国のかたち研究会、新政権研究会が合同勉強会をやったのが、参院選前に消費税減税派の江田憲司や吉田晴美らがやったのと同じような党内政局的な動きではないかという観測記事だ。
それに対して、泉が「俺たちをサンクチュアリや国のかたち研究会と一緒にしてくれるな」とブチ切れたということだろう。
確かに「提案型野党」路線を走ろうとしたり、「維新八策に大部分強調できる」などと維新を持ち上げていた泉にとっては、維新が自民党と連立してしまった今の政局は面白くないだろう。
野田佳彦は未練たっぷりに「維新カムバック」などと言っているが、泉の本音も野田と同じだろう。
しかし思うのだが、泉や野田や安住らが大々的にブチ上げる「中道」とはいったい何なのだろうか。
「中道」とは単に右を見て左を見て自分の立場を決め、それで「中道」を「自称」するだけのつまらない人たちなのではないかと私はずっと思っている。少なくとも2010年頃以降はずっとそうだ。
だからよく中道を自認する人たちに対して「自称中道」だとして批判したものだ。
だから私は最近、野田佳彦や安住淳がことあるたびに「中道」を自称していることに対して強い批判を持っている。
サンクチュアリや国のかたち研究会の議員たちもそうかもしれない。そして彼らだけでは数が足りないとして泉健太一派と連携しようという動きもあるのかもしれない。
しかし泉には元祖(でもないけれども)「提案型野党」主義者にして「維新八策」支持者としての矜持があるらしく、「そんな連中と一緒にしてくれるな」と朝日の記事に噴き上がったもののようだ。
それなら、どうぞご自由にとしか言いようがない。サンクチュアリや国のかたち研究会の連中も、泉一派などあてにせずに、「中道シフト」に反対なのであれば、どんな社会を目指すのかのビジョンを明確にしてもらいたい。
それができていないから立民の党勢が下落したまま、自民党が弱体化してもいっこうに党勢が上向かないのである。
泉一派なんかほっとけば良い。彼らの多くは「希望の党」政局で小池百合子の側に流れた人たちである。
以下に上記朝日新聞デジタル有料記事の無料プレゼントのリンクを張る。
リンクの有効期限は15日午前7時9分。