kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

民民・玉木雄一郎が須藤元気に衆院選出馬要請をしたが、須藤は断りを入れていたらしい

 Xで須藤元気の話が出ていた。

 

 

 高市の突然の解散で動揺していた玉木だが、中改連に遅れて参加しても「マウントを取れない」ことは明らかなので、開き直って中改連への刺客擁立を仕掛け始めた。それでたぶん須藤元気にも声をかけてるんだろうなと思っていたが、案の定だった。

 でも江東区内ではもはや須藤のポスターはすっかり見られなくなったし、チャリで活動している姿も見ないし、噂も全然聞こえてこないので、実際のところはどうなのかと思ってネット検索をかけてみた。すると下記記事がヒットした。

 

news.yahoo.co.jp

 

K-1プロデューサーの須藤元気氏、次期衆院選への出馬を否定「今は格闘技で日本を元気に」 国民・玉木雄一郎代表からの要請断る

1/15(木) 20:47配信

 

国政選挙3度連続落選も理由の一つ「政治をあきらめたわけではない」

 

 元参院議員でK-1プロデューサーの須藤元気氏が15日、次期衆院選に出馬しないことを明言した。この日、須藤氏は都内で開催されたK-1の懇親会に出席。国民民主党玉木雄一郎代表から出馬の要請があったものの、「今は格闘技を通じて日本を元気にしていきたい」との理由で断ったことを明かした。

 

 急転で浮上した解散総選挙高市早苗首相は今月23日の通常国会冒頭に衆議院を解散し、来月8日の投票が有力視されている。各政党が大慌てで準備を進める中、須藤氏の元にも立候補の要請があったという。

 

「玉木代表から連絡がありました」

 

 だが、須藤氏に迷いはなかった。

 

「出ません。政治をあきらめたわけではないのですが、今は格闘技を通じて日本を元気にしていきたいと思っています」

 

 そして、国政選挙で3度連続落選したことも理由の一つと明かした。

 

「元々、格闘技でも3連敗したら引退すると決めていました。ありがたいことに3連敗はしなかったんですけど(笑)」

 

 須藤氏は2019年7月21日投開票の参院議員選挙で、旧立憲民主党から出馬して比例代表で初当選。だが、20年6月、東京都知事選挙山本太郎氏を支持したことや消費税減税への党の消極姿勢などを理由に立憲民主党を離党した。24年4月には、衆議院東京15区補欠選挙に無所属で立候補。参院議員を自動失職となっての出馬だったが、同28日開票の結果は次点で落選となった。

 

 同年10月27日投開票の衆院選にも東京15区から無所属で立候補したが、次点で落選。25年7月20日投開票の参議院議員選挙には、国民民主党から出馬したものの、比例代表の次点で落選した。その後、K-1プロデューサーに就任した。

 

ENCOUNTより)

 

URL: https://news.yahoo.co.jp/articles/a868911257ed8443854ebab1ca6d0ef68cf3c45b

 

 須藤は昨年の参院選比例区で落選したけれども次点だったので、選挙に当選した民民の比例区参院議員が1人でも欠けた場合には、繰り上げ当選者になる資格があると私は認識している。

 仮に須藤が今回の衆院選東京15区に出馬して落選した場合でも、参院選の繰り上げ当選の資格を保有し続けるかどうかについては知らない。

 須藤としては、資金の問題もあるだろうし、参院選繰り上げ当選の可能性もある一方で、衆院選はいつあるかわからなかった。だから政治活動をひとまず中断してK-1プロデューサーになったのだろう。

 だから玉木の誘いを断ったと推測するが、玉木が再度強く口説いた場合には出馬を決断する可能性もある。

 仮に須藤が出た場合は中改連から出るであろう酒井菜摘と自民党の大空幸星の両方の票を食うであろうことはほぼ間違いない。私は、より票を食われる危険が大きいのは大空の方だろうと思う。前回衆院選では須藤は無所属だったが、昨年須藤は民民入りした。民民は今をときめく人気政党だし、その支持層は主に右側(保守・右翼系)が中心だ。だから須藤が出馬した場合、より大きな打撃を受けるのは大空だ。もっとも須藤が大量得票して酒井と大空は両方とも比例復活もできずに落選する可能性もある。また逆に、須藤自身が2024年の二度の選挙と同じように落選する可能性もある。後者については、それだけ現職(議会が解散されたら前職になるが)のメリットは大きいということだ。もっとも任期中に酒井や大空がどのような政治活動をしたかが選挙で問われることになる。

 なお、下記Xは事実誤認。

 

 

 民民の支持者(特にネトウヨ系のいわゆる「玉キッズ」)たちが須藤を嫌ったのは事実だが、民民は須藤を公認し、前述の通り民民の比例区で次点になった。その前の衆院補選と衆院本選は無所属での出馬だが、須藤は江東区出身なので無所属で出た場合に一番多くの集票が見込める。須藤は陰謀論系の人ということもあって、一番親和性の高い政党は山本元号新選組だが、民民は昨年の参院選で須藤の集票力に狙いをつけ、支持層からの不評を振り切って須藤を口説き落としたのだった。

 従って、民民が「前回公認を取り下げた」事実はありません。