kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

人類はいつになったら愚かな誤りを繰り返すのをやめるのか

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 既視感の日々 ? サッカーW杯予選、金融危機、金融工学

コイズミも「解散が遅れて自民党は苦しい」と予想

http://www.excite.co.jp/News/politics/20081017/20081018M10.106.htmlコイズミが、 今の経済情勢を考えると、もっと早く解散した方が勝算があった。先延ばししてもいいことはない と述べたのには同意するが、 今の麻生政権のままでは厳しい。小池百合子元…

「腐臭」を放つ麻生総理大臣(笑)

「きっこのブログ」経由で知った動画。

中山成彬に対してこそ「道徳教育」が必要だ

開いた口が塞がらない。 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081017/stt0810171102002-n1.htm結局、「出る出る詐欺」、「出ない出ない詐欺」のどちらになるのだろうか。 中山成彬は、日頃から「道徳教育」の必要性を力説してきた人物だが、今回の…

中山成彬、田原総一朗、いい加減にしろ

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 中山成彬と田原総一朗に見るモラルハザード

呆れたKY・中山成彬、不出馬を撤回

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000203-jij-polなんともはや。信じられない。 世の中にここまでバカでKYな政治家が存在するとは。

TBS「水曜ノンフィクション」で見たアメリカの惨状

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 TBS「水曜ノンフィクション」を見てアメリカと日本の今後を思う

民主・山岡賢次も自民・野田聖子もマルチとべったり

野田聖子はアムウェイと昔々からただならぬ関係だったって。山岡ともども、佃煮にでもされてしまえば良いんじゃない?

「あたた」なるHNの投稿者を出入り禁止にした

「きまぐれな日々」に「あたた」なるHNの人物が度重なる荒らしコメントをしてきたので、コメント・トラックバック禁止処分をとった。 あたた氏の用いたリモホは、softbank219209188008.bbtec.netである。以下、「あたた」氏の荒らしコメントを晒しておく。 …

古森重隆は何をたくらんでいるのか

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 NHKが「受信料の10%を還元する」そうだが...

えっ、勝谷誠彦が兵庫8区から民主党公認で出馬?

これ読んで一瞬びびりました(笑)。 http://blog.livedoor.jp/manguhsai/archives/877232.html ところで、1部ネットでは勝谷氏が、彼の生まれ育った尼崎市がある兵庫8区から、公明党の冬柴鐵三元国交相に対抗すべく立候補するのではないかと囁かれていま…

「真正保守再生」の幕開けの秋がきた、と謳い、平沼赳夫にラブコールを送る麻生太郎

「真性真正保守」を公然と掲げた麻生総理 - Stiffmuscleの日記 からの孫引きになるが、麻生太郎は、『文藝春秋』の11月号で、 いよいよ、私が見定めてきた「真正保守再生」の幕開けの秋がきたと感じる。歴史の教訓から学び、破壊より建設を、混乱より安定を…

新自由主義から脱却できないマスコミには困ったものだ

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 終焉間近の新自由主義に固執する困った人たち

情熱の反戦科学者・益川敏英さん

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 反骨の平和主義者・ノーベル物理学賞受賞の益川敏英教授

巨人優勝と経済危機

巨人がセ・リーグ2連覇を記録した。セ・リーグでの連覇は1992年、93年のヤクルト以来15年ぶりで、巨人の連覇になると1989年、90年以来18年ぶりだ。ところで、経済が明から暗へと移行する時に、巨人が連覇する傾向がある。国民生活の実態はともかく、「戦後最…

橋下徹を全面擁護する極右ポピュリスト・勝谷誠彦

とにかくリンク先の記事をよくお読みいただきたい。 http://blog.livedoor.jp/manguhsai/archives/861746.htmlこのブログの管理人・東田万偶斎さんは、一昨年、「きまぐれな日々」の勝谷批判記事 きまぐれな日々 電波芸者・勝谷誠彦の生態 に、下記のコメン…

自民党ポピュリズム政治の末路

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 「郵政総選挙」の成功体験が忘れられない自民党の政治家

緒形拳死去から連想はめぐる

俳優の緒形拳が亡くなったが、映画をあまり見ない私にとって、緒形の演技でもっとも印象に残っているのは、1997年のNHK大河ドラマ「毛利元就」の尼子経久役だった。実は、NHK大河ドラマもあまり見る習慣はないのだが、この「毛利元就」は2回目だか3回目で松…

「文藝春秋」で臨時国会冒頭解散を宣言していた麻生太郎

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081009-OYT1T00497.htm 麻生首相が月刊誌「文芸春秋11月号」に手記を寄せ、民主党の小沢代表に対し、次期衆院選で政権の座をかけて戦おうと呼びかけていることが9日分かった。 この中で、首相は「私は決断した…

やはり中山成彬はKY政治家だった

あほくさ。スポーツ紙が一斉に取り上げている。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/10/09/01.html http://www.sanspo.com/shakai/news/081009/sha0810090507008-n1.htm http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20081009-417263.html…

民主党が山口4区に戸倉多香子氏の公認を内定

未定だった民主党の公認候補が内定した。民主、戸倉氏ら公認内定(NIKKEI NET) 民主、戸倉氏ら公認内定 民主党は8日、次期衆院選の候補者として、山口4区で戸倉多香子氏、宮崎2区で道休誠一郎氏の公認を内定した。いずれも新人。(07:01) 山口4区は安倍晋…

首位決戦で巨人にマジック「2」が点灯

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 プロ野球の「新自由主義的改革」の行きついた先

下村脩氏にノーベル化学賞

http://www.asahi.com/science/update/1008/TKY200810080238.html素粒子論のノーベル物理学賞の三氏に続いて、海洋生物学者の下村脩氏にノーベル化学賞が授賞される。同じ自然科学でも全くかけ離れた分野での研究者への授賞。喜ばしい限りだ。

現実に裏切られたニュークラシカルの経済学

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 政治は結果がすべて ? 国民を幸福にしなかった新自由主義

新聞はいつから「臨時国会冒頭解散」を言っていたか

先月は、あまりの激動だったので、ちょっと前のことも皆様お忘れかもしれない。推薦人も集められない棚橋泰文がテレビで吼えていたのも、1年前のことかと思えるほどだ。小池百合子の印象も、はるかかなたである。さっきから古新聞を整理していたら、福田首相…

日本人3研究者にノーベル物理学賞

これは、日本にとって久々に明るいニュースだ。http://www.asahi.com/science/update/1007/TKY200810070297.html日本人のノーベル物理学賞受賞者は結構多いが、共同受賞は初めてだそうだ。 南部陽一郎氏の授賞理由は「自発的対称性の破れの発見」、小林誠氏…

自民党の浅知恵に呆れ疲れた今日この頃なのだ

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 緊迫の度を増す世界金融危機と緊張感を欠く自民党

「野茂の呪い」が日米各球団で一斉に解けたのか?

ドジャースのポストシーズンというと、「スイープされる」という印象があった。1995年、96年といずれも3連敗。その3敗目はいずれも野茂がメッタ打ちを食っての惨敗だった。その後、野茂がエースの活躍をした2002年と03年は、プレーオフ進出さえままならなか…

アメリカではマケインが守勢、カナダでは保守党過半数が微妙に

先週の米下院で金融安定化法案がいったん否決された一件は、やはり大統領選でマケインを窮地に追い込んだ。激戦といわれたミシガン州で、オバマに対して勝ち目がないと判断したマケイン陣営は、同州からの撤退を決めた。ところが、これに対して副大統領候補…

東国原英夫にすがる自民党に政権を任せ続けて良いのか?

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 窮地の打開を東国原英夫の「お笑い」に求める自民党の惨状