kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

懲りない男・布引洋(『逝きし世の面影』管理人)がまだやってるよ

「差異」と「区別」と「差別」の悩ましい関係 - 逝きし世の面影

本文もひどいけど、コメント欄が一段とひどい。

水騒動を引き起こした3悪人(逝きし日の面影)
2009-11-28 18:27:48


かつ、たんぽぽ、Kojitakenの解同の三氏は今だに懲りずにネット上で同じような不思議な偽装工作を行っているようです。
以前に彼等を告発する記事を書いたのですが、何故彼等のようなインチキが護憲左派の中に紛れ込んでいるのか。何とも情けない。
kojitaken氏は自分の偽装を暴かれた事を逆恨みして何やら意味不明の記事を書いて反論した心算になっていたようだがお蔭で当方の読者数は倍増したので此方としてもお礼を言わないといけないのですが。

このkojitaken氏ら不思議な護憲左派の恥部水騒動の仕掛け人グループと『9・11陰謀論』と同一集団ですよ。
この連中は実に不思議な集団です。
先ず何を目的にしているのかが判らない。彼等の主義主張が判らない。
集団である事自体が、必死に偽装していて判らない。
しかし今までに無い、何やら判らない際立った特徴が有り異質であることだけは誰にでも判る。
たんぽぽ集団の際立った特徴の数々の不思議。

(1)トンデモナク自分の何かに、自信を持っている。(共産党員とも共通する特徴、一部カルト集団に酷似)
(2)自分の組織外の人物に対して警戒感がある。(共産党よりも若干弱い)
(3)強烈な悪意。あるいは道徳心の無さ。(ヤクザや創価学会に似ているが、共産党員とは異なる。解同には組織暴力団の組員も多い。組員でなくとも何らかの関係がある場合がある。)
(4)政治意識の低さ、あるいは、政治的立場の変遷や曖昧さ。(政治ブログを書いているが、内容は俗論の粋を出ない)
(5)人権意識の低さ。人権感覚の未熟さ。(ほんの僅かでも人権意識があれば水騒動は起こせない。創価学会などのカルト集団に酷似)
(6)理論的な未熟さ。論理的な思考が出来無いくせに、やたらと理論を主張する(極左とも共通する特徴)
(7)不思議と生活臭が無い。(長い間、ブログを書いていればある程度は判るのもだかたんぽぽ集団だけに限っては全く不明)
(8)ストーカー紛いの執念深さ。(やたら時間がある。西日本では同和の公務員枠があり、仕事があっても無くとも公務員になれます。仕事を全くしていないでネットで遊んでいる解同の公務員の可能性がある。)
(9)不思議な、強い被害者意識を持っている。(自分が加害者なのだから一般人が理解に苦しむところ)
(10)排他的な強烈な選民意識を持っている。此れが一番不思議。(しかし程度の差こそあれ選民意識そのものは、共産党を含むすべての集団や、セクト新興宗教メンバーの特徴。)
(11)凄まじいダブルスタンダード
(12)非科学性。(科学的思考が出来ないのに、ニセ科学批判を行う)

実に不思議な集団である。
水騒動だけなら創価学会の宗門批判に似ている。(偽科学の非道特性などの発言内容が破壊的カルトのように宗教臭い)
雑談日記さんが左翼臭い言葉遣いが似ているので最初共産党に間違えたが、政治的スタンスは右翼或いは単なる日和見(必死になって左翼を偽装しているのは滑稽)
最初、SOBA さんが、連中を共産党員集団と誤解していましたが、あれは根拠がある話なんですよ。
解同は、その行動様式や思考方法が共産党員のそれに良く似ている。
そっくりと言ってもよい。原因は元々が人権団体で39年前までは共産党とも人脈が被っていた。
たんぽぽ集団の行動様式と思考形態は、在日朝鮮人とも共通するものです。
井筒監督の映画パッチギにも描かれていましたが、在日も「自分たち以外は敵」の考えがある。
そして誰か一人への批判、あるいは差別(攻撃)は、自分達全部への攻撃と解釈する。
共産党や、解放同盟と共通する考え方です。あの攻撃性は嫌われる(恐れられる)要因でしょう。
無茶苦茶な理論でも、連中は一度言い出したら、絶対に後には引きません。
どれ程無茶な理屈でも、勝つまで繰り返します。方向転換が出来ないんですよ。
極端に連中は負ける事を恐れています。
連中が解同以外なら、在日の可能性も有りますが、組織には其々特有の言葉遣いがあり、在日の可能性は無いと思います。
共産党の可能性はあったく有りません。それ程のイデオロギー的な政治的な部分が皆無です。
仲@のブログ名は、解同のスローガンそのもの。
水騒動は、たまたまアホのたんぽぽが、弱そうに見えたぶいっちゃんを簡単に勝てると誤解して攻撃したら、思わぬ反撃にあい、「誰が一人への攻撃は全体への攻撃」と解釈する仲間が参戦したのでしょう。
後は、今までの連中の行動パターです。
しかし、幾等なんでも、「水からの科学」で一般市民を攻撃できるなんて、アホらしくて話にもなりません。
インチキ臭いニセ科学批判と陰謀論批判は、どちらも小学生程度の理論で、目的は議論のための議論、批判のための批判で糾弾闘争の変形『悪質な言論封じ』です。
いかにも解放同盟らしい言動で見本にしたいくらいなのですが、今まで本物の解同を見たことが無いので理解することが出来ない。

布引洋は、ここに挙がったブロガー名のほか、共産党支持のBLOG BLUESさんらへの誹謗中傷も繰り返している。

ところで、昨日批判したRunnerというコメンター*1だが、『逝きし世の面影』にも居ついていることに気がついた。

気がつかないのは(Runner)
2009-11-28 14:52:34


左翼なのに解放同盟に気付かないのは、左翼は左翼でもネット左翼だからでしょう。あるいは、別の言い方をするとカウチポテト左翼だからでしょう。
しかし、そうやって、ネット上でも問題行動を続けていると、彼らもいずれ気付くでしょう。

今日、解放同盟の言動にそれなりに接したことのある人なら、「差別がなくなったら困るのか」と疑問を持つ人は多いと思いますよ。
いらぬ口実を与えないようにするためにも、誰が同和地区出身者なのかをわからなくしてしまえばよいのです。
しかし、解放同盟では部落差別を身分差別ではなく、民族差別として規定しているようです。
人種や性別は自然現象なのでなくなりませんが、部落は社会現象なので本質的に消え得るものです。
それを阻止するために、無理矢理、民族化しようとしているとしか思えませんね。

なるほど、kaetzchenがうれしそうに引用するはずだ。

Runner氏のコメントには、下記のようなものもある。

独善性の種類(Runner)
2009-11-29 13:53:12


共産党の独善性と解放同盟の独善性とは組成が違うように思います。
共産党の方は知的ナルシシズムから派生したもので、この国の教育体系や文化的価値体系とも関係していると思います。
「善」「正義」意識というよりは、どちらかというと「頭がいい」「偉い」意識から、「自分は正しいに決まっている」と根拠付けているように思います。
そして、そういう人間が多く集まったことで組織としての性質になってしまったのでしょう。

一方、解放同盟の独善性は被害者意識から派生したもので、「被害者=善、正義」との規定があり、だから「自分の意見は正しいに決まっている」との根拠付けになっているのでしょう。
おそらく、他の差別問題の活動家でも大なり小なり共通して、かつ、ほぼ必然的に抱えてしまう性質のように思います。
「もし、別の立場に生まれていたら」とか、あるいは、「現在、加害的立場に立っている問題にはどういう態度なのか」と考えれば陥らないと思うのですが、なかなか、人間、そのようには考えないようです。

これを見る限り、Runner氏も共産党支持者ではなさそうだ。

布引洋にいたっては、他のエントリで城内実を擁護したり、上記に引用したコメントでも「たんぽぽ集団の行動様式と思考形態は、在日朝鮮人とも共通するものです」などと書くなど、やはり布引洋に誹謗中傷されている仲@ukiukiさんが、最初ネット右翼新風関連の人かと思われたのも理解できる。布引洋はネオナチ同然の人物であると見るほかないだろう。

こういう人物に容認的な人たちも、城内実全体主義に寛容な傾向があると見なさざるを得ない。