昨日（4/29)、『きまぐれな日々』にいただいた鍵コメ情報を転記した記事を多数発信したが、1日分の記事の規定容量をオーバーしてしまい、最初に書いた記事の後半が消えてしまった。こんな事態は11年前にこの日記を開設して以来初めてかと思ったが、先週日曜日（4/23）にも同じ事態が起きていたことがわかった。つまり、当日に書いた記事のうち、最初の方のいくつかが容量超過のために消えてしまっていた。
そんなわけで、記憶と欠番になっている鍵コメ情報記事*1の元になった鍵コメ情報に基づいて、先週の記事の復元をいくつか試みてみる。従って、この記事を含めてこのあとのいくつかの記事は先週発信した記事の再送で、新しい材料は特にありませんので、ご了承下さい。上記のごとく、以下は先週の記事の記憶に基づく書き直し。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20170218/1487378454#c1492900648
id:redkitty 2017/04/23 07:37
＞社会面のベタ記事で、生活者ネットが「東京カイカクなんとか」には加わらないことを決めたと報じていた。もっとも、生活者ネットも独自に小池に協力する方針とも書かれていたので大いに鼻白んだが。
2017年4月22日（土）朝日新聞朝刊むさしの面に
「生活者ネットと都議選で協力へ 都民ファースト」「生活者ネットが公認する4人のうち、北多摩2選挙区（国分寺市・国立市、定数2）で立候補する1人を都民ファーストが推薦する。」とうとうというか、いよいよというか・・・・
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- （以下、消えてしまった分の書き直し）--------
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そんなこともあろうかと予想はしていたので、驚きはありませんでしたが、それでも腹が立ちますよね。
https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00e/010/278000c
毎日新聞2017年4月21日 11時41分(最終更新 4月21日 11時41分)
東京都議選（７月２日投開票）を巡り、小池百合子知事が実質的に率いる地域政党「都民ファーストの会」は２１日、地域政党「東京・生活者ネットワーク」と政策協定を結んだ。都民ファーストは既に公明党と政策協定を結び、民進党の支持組織である「連合東京」とも政策合意しており、都議選での共闘を進めつつある。ネットは都議選に４人を公認。このうち、２人区の北多摩第２選挙区（国分寺市、国立市）で、都民ファーストがネットの現職を推薦する。小池氏は「ネットは生活者目線で活動してきた。（私の目指す）都民ファーストの都政と重なる」と話した。ネットは現在、都議会で３議席。【柳澤一男】
（毎日新聞より）
（消えてしまった記事には、朝日新聞東京版＝「むさしの面」以外の都内版にも掲載されていたらしく、私の居住地域の版にも掲載されていて、私もそれを読んでいた）からの引用や、その記事の隣に載っていた長島昭久系民進党区議が離党して都民ファ□ストの会から都議選に出馬することを報じた記事などを載せていましたが、古新聞を探し出してそれらの不愉快な記事を引用し直す気力はさすがに起きないので、ネット検索で引っかかった上記毎日新聞記事に置き換えました。ご了承下さい）
*1:「安倍一強『忖度と崩壊の時代』の諸相」の第5回から第7回までが欠番になっていた。
