kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

北九州市の陽性者増加の一因はPCR検査の拡充/日本国内での新型コロナウイルス感染症による死亡者数898人、致死率5.30%(2020/6/1)

 北九州市の陽性者が増加した原因として、感染のぶり返しのほかに、PCR検査数を増やしたことによって、これまでは発見できなかった陽性者を発見できるようになったことが挙げられる。もちろんこれは良いことであって、「検査数を増やせば医療崩壊」などという、ひところネトウヨを中心として流布していた俗論の方が完全に崩壊した形だ。

 各地で同様の検査数拡充がなされるようになれば、陽性者の捕捉率が上がり、致死率は下がることになる。だから、致死率のレポートの記事を毎日公開するのは、今回で止めることにしよう。5月末の時点の致死率5.3%という数字を、今後第2波まで(マスメディアの報道によれば第1波まで)の日本国内における新型コロナウイルス感染症の致死率(=死亡者数/陽性者数)の数値として用いることにする。将来的には、この5.3%という数字は国内でPCR検査体制が拡充される前の致死率という位置づけになるだろう。

 昨日(6/1)の日本国内で新たに確認された陽性者数は37人で死亡者は2人、累計では陽性者数16949人に対して死亡者数は898人、致死率は5.30%で、ここ数日致死率はほとんど動かなくなった。下記はNHKニュースへのリンク。

 

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