この件も「来るべき時がやっと来た」というところか。
週刊文春によると小沢一郎は「小沢一郎政治塾」を閉じる方針を固めた。また、体調が優れず春先に数カ月入院していたという。#小沢一郎 #週刊文春
— 田村雄太郎 (@yutaro_tamura) 2022年11月11日
昨年の衆院選ではついに選挙区で負けて比例復活したことでもあり、とうとう長すぎた小沢一郎の政治生命も終わりそうだ。安倍晋三とは違って畳の上で死ねそうなことは何よりだ。
病気なのはかわいそうだけど、政治塾閉じるのは本当によかった。
— 日本漸進 (@evoofj) 2022年11月12日
壊し屋の後継者なんていらん。 https://t.co/dG7peZ32xw
同感だが、「壊し屋の後継者」としては既に山本太郎がいる。小沢には山本の製造責任がある。山本は小沢とは違って何も壊していないじゃないかと反論する向きもあるかもしれないが、山本は従来から細いながらも存続していた社民主義の流れを止めつつある。
小沢一郎政治塾で(現時点で政治家として)一番出世した人は、岐阜市長の柴橋正直となるわけで、まあ閉めるのもやむなしという気はする。ちなみに現職国会議員はいない。https://t.co/yECKJDofS8
— ツイッター政治おじいちゃんお化け (@micha_soso) 2022年11月12日