井戸まさえ氏のXより。私はXのアカウントなど絶対に持つまいと決めているので、下記2件は別々の方のTwilog及びマストドン経由でアクセスした。おそらくXの連続ポストだと思うが確認はできていない。だが発信時刻が分単位までは同一だからおそらく連続ポストだろう。
江東区のインターネットを通しての選挙違反や嫌がらせは今に始まった事ではない。�
— 井戸 まさえ (@idomasae) 2023年11月2日
立候補経験者でそうした経験を持つ人は、少なからずいるのではないか。
2021年の総選挙において、私や私の陣営がツイッター(当時)で発信しても、的外れな批判を記した差し込み投稿が入り、
選挙後、立憲民主党の弁護士を代理人として、投稿したアカウント主が誰かは不詳のまま、深川署に相談、告訴状の提出を行なった。その過程で、アカウント主の氏名等が明らかになったが、驚いたのは、ある政治家の政治資金報告書にウエブ関連の管理者として同姓同名の人物が掲載されていたことだった。
— 井戸 まさえ (@idomasae) 2023年11月2日
「ある政治家」とは誰だろうか。普通に考えれば、2021年衆院選に東京15区から立候補した柿沢未途(無所属、自民推薦)、今村洋史(同)、金沢結衣(維新公認)の3人のうちのいずれかだろうと思われるが、この3人以外である可能性も排除できない。
naoko氏は自民党関係者だろうと推測しているようだ。たぶんそうだろうな。
これは【スクープ!】では?
— naoko (@konahiyo) 2023年11月3日
それにしても、広島の河井夫妻の選挙買収といい、統一教会の利用といい(信者の誹謗中傷ビラやネットの書き込みなど容易に想像できる)、DAPPIといい、自民党はこれまでどれだけ汚い手を使って議席を得てきたのだろう。 https://t.co/AM6ToEOyPY
一方、上記井戸氏の2件目のXを自らのマストドンからリンクした「うだ」氏は下記のマストドンを発信した。
しかし、仮に自民党だとしても柿沢陣営なのか今村陣営なのかその他なのかは現時点ではわからない。