kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

橋下、やはりリード

http://www.asahi.com/politics/update/1121/TKY201111200473.html

大阪市長選、橋下氏一歩リード 朝日新聞社情勢調査


 27日投開票の大阪市長大阪府知事のダブル選で、朝日新聞社は19、20の両日、市内と府内の有権者にそれぞれ電話調査し、取材とあわせて情勢を探った。市長選では前府知事の橋下徹氏が一歩リードし、現職の平松邦夫氏が懸命に追う展開。知事選では、地域政党大阪維新の会松井一郎氏と前大阪府池田市長の倉田薫氏が競り合っている。ただ、投票態度を明らかにしていない人が市長選で3割、知事選で5割おり、情勢が変わる可能性もある。

 投票態度を明らかにした人を分析すると、大阪市長選では、大阪府知事を任期途中で辞任した大阪維新の会公認の橋下氏が、維新支持層をほぼ固めた。民主支持層や自民支持層の半数に浸透。無党派層の支持も6割と厚い。20代から60代までの幅広い年齢層でまんべんなく支持を得ている。投票する際に一番重視することで「政策や公約」を挙げた層での支持が7割もある。

 民主党府連が支援、自民党府連が支持する平松氏は、民主、自民両支持層のそれぞれ5割近くを押さえた。自主的に支援する共産党の支持層の支持も受け、追い上げを図っている。70歳以上の高齢層の支持が高い。一番重視する投票基準に「人柄」と答えた人の6割近くが支持している。

 市長選に「大いに関心がある」と答えた人は57%で、2007年の前回市長選の28%のほぼ倍に。大阪都構想や政治手法をめぐり真っ向から主張がぶつかりあう選挙は有権者の関心を高めており、投票率が前回の43.61%を上回ることも予想される。

■知事選は競り合い

 大阪府知事選では、維新の会公認の松井氏が、橋下氏と連携して大阪都構想の実現を訴え、維新支持層の大半を確保。民主、自民の各支持層の4割近くに食い込んでいる。無党派層からは4割の支持を得ている。

 民主党府連が支援、自民党府連が支持する倉田氏は、民主支持層の5割以上、自民支持層の6割の支持を獲得。無党派層の半数に浸透している。

 共産党推薦の梅田章二氏は共産支持層の大半を固めたものの、広がりが見られない。その他の4候補はいずれも苦しい。

 知事選に「大いに関心がある」と答えた人は47%。08年の前回知事選(投票率48.95%)の38%を上回った。

asahi.com  2011年11月21日1時5分)


やはり橋下がかなりの差をつけてリードしているようだ。共同通信の調査では「大接戦」だったが、それでも橋下の名前の方が先に書いてあった。注目したのは、府知事選で共同通信が倉田氏の名を先に出していたことだが、朝日は松井氏の名前を先に出している。

そういえばネットでも肝心の大阪の人間がダブル選挙にあまり騒いでいないように見える。特に「小沢信者」にはいくつか大阪人の有力ブログがあり、ブログ主はいずれもかなりの「反橋下」のはずだが筆を抑えている。小沢一郎の「橋下とはつかず離れずでいけ」という言葉を市井のブロガーまで実践しているのかと呆れ返るばかりである。