元朝日新聞の鮫島某に関する笑えるツイートがあった。
TLにサメのルサンチマンが濃厚に臭うTWが流れてきた。あの周回遅れの小沢信者、在職中は恐らく陰に日向に馬鹿呼ばわりされたであろうことを思うと「俺の信仰する小沢様を袖にした枝野が苦戦して、社内で俺を馬鹿にした連中も顔色なかろう」とばかりに喜びひとしおなのであろう。
— Watching_Big_Bro (@Watchin_Big_Bro) 2021年10月25日
その朝日の情勢記事では小沢一郎は苦戦だし、日経系や共同系が南関東で1議席を確保したと伝えていた某組も、比例東京ブロック、つまり山本太郎が「1議席をうかがう」だけなんだよね。
そもそも私が朝日を購読していた3年前までに、鮫島という名前は全然印象に残っていない。各部のデスクを歴任し、新聞協会賞受賞歴などもあるようだが。
「プロメテウスの罠」に記事を書いていたという話を仄聞したので、図書館に置いてあった1〜9巻の単行本の末尾を調べてみたことがあるが、鮫島の名前は確認できなかった。連載末期にちょっと記事を書いた程度であろう。なお私は単行本を1〜4巻まで買ったがブックオフに売り払ってしまった。途中からあまりあの企画を評価できなくなってしまったからだ。
そりゃ朝日新聞社内で相当バカにされていた人だったとしても不思議はない。