kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

やはり玉木雄一郎に対しては「嘲笑」ではなく「弔鐘」が必要だった

 タイトルはもちろん政治生命に関する話。

 下記ツイートを拾った。

 

 

 

 登場するメディアが統一協会系の『世界日報』だったり極右月刊誌の『Hanada』だったりする玉木雄一郎

 これはもう保守政治家なんてものではなく、極右政治家と断じるしかないだろう。玉木に対しては「嘲笑」では不十分で、やはり「弔鐘」が必要だと思った。

 しかし、その玉木率いる民民(国民民主党)とくっつきたくてたまらないのが立民代表の泉健太らしい。これまたどうしようもない。