kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

良質な共産党員・関善文氏とクズの共産党信者「min117」との目も眩むような落差

 発端は朝日庵氏の下記連続ツイートだった。

 

 

 

 

 田村智子に対しては、昨年の小池晃によるパワハラ騒動の頃から「上司の業務命令に逆らえないサラリーマンと同じような人なんだろうな」と薄々と感じてはいたけれども、その感覚はやっぱり正しかったと思うだけだ。

 問題は上記連ツイの2件目に、共産党員でもない権威主義共産党信者が下記のデマツイートをつけてきたことだ。

 

 

 この問題ツイートに反撃したのが有田芳生氏の弟さんだった。

 

 

 

 これに共産党員の関善文氏が反論した。

 

 

 「min117」の醜態はまだまだ続く。

 

 

 

 

 つける薬がない。

 min117と有田氏の弟さんとのやりとりも記録しておく。

 

 

 

 

 

 

 

 ここで再び関善文氏がmin117に呆れ返った。

 

 

 これは本当にその通りだ。誰も松竹氏の本を読んでいない。それでいて平然と金魚のフンのような意見発信をしている。そこに働くのは私の大嫌いな「群集心理」だ。

 

 

 

 

 

 関善文氏の一連のツイートにも強い感銘を受けた。この人のような良質な共産党員がいるのだ。「松竹伸幸氏除名問題」は外部の人間である私から見ると格好のリトマス試験紙であるように思われる。