kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

玉木雄一郎、日本会議広島・広島西支部の12周年記念講演会(5/18)で講演していた(呆)

 玉木雄一郎、ここまできたか。

 

 

 玉木は先週土曜日(18日)に日本会議広島・広島西支部の12周年記念講演会で講演していた。

 もはや一点の曇りもない極右政治家ですな。

 弊ブログのコメント欄より。

 

kojitaken.hatenablog.com

 

 管見

金柑さん
だいぶ出遅れましたが横から失礼します。

さんのへ氏が、被災地に心を寄せて礼節をわきまえてることと、政治的立ち位置が「極右」であることとは
矛盾したり衝突するものとは思えません。
「極右」は政治的な区分であって、罵倒語や人格否定語ではないでしょう。

それはともかく、難民や出稼ぎ労働者など外国人排斥を唱える人間を、私は軽蔑してますけどね。
被災地切り捨てを唱える「新自由主義者」の人格も疑ってます。
個々の案件に対して人間性を批判することはあっても、「右左」の括りが人格攻撃とイコールではないと思いますよ。

 

 そうです。「極右」は政治的な区分であって、罵倒語や人格否定語ではありません。

 日本会議の記念講演会でスピーチをした玉木雄一郎は、その行動が示す通り、逃げも隠れもしない極右人士だというだけの話です。