今朝は短く。
昨日ネットの一部で話題になったのは、尾中香尚里氏がPresident Onlineに寄稿した記事だった。
「ガチ支持層の立憲離れ」が一気に加速…聞こえだけは良い「消費減税」に手を出した「グダグダ政党」の成れの果て 失う支持は大きく、得られる支持は極めて少ない https://t.co/6UM92CNfFE
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) 2025年5月8日
特に下記のくだりが強烈だった。
大敗して頭を冷やしたほうがいい
(略)
いっそのこと、野田氏が一瞬本音をにじませたように、給付付き税額控除の制度設計を早めて「準備が整ったので『食料品消費税ゼロ』は不要になった」と訴えれば、支持者の怒りも少しは収まるかもしれない。だが、そうなれば今度は「減税の評判が悪いからぶれた」と揶揄されるのがオチだ。今から挽回を図るのは、かなり難しいだろう。
ここまで来たらあくせくせず、立憲は参院選で有権者の失望を引き受け、一敗地にまみれたほうが、立ち直りは早い気がする。救いは、今回の選挙が参院選であり、「政権選択選挙」の衆院選ではないことだ。高い「授業料」を払っても、次の衆院選までの立て直しは不可能ではない。
逆にいえば、仮に衆参同日選挙になったら立民はどうしようもない大ダメージを受けるということだ。だって昨年の衆院選の比例ブロックで立民は44議席獲ったけど、今じゃ三春充希氏の「リアルタイム議席数推定」で29議席になっている。票の3分の1を失った勘定だ。もっとも泉健太が「提案型野党」路線にかまけた2022年参院選の頃にも立民は同じような窮状に陥っていたのだけれど。
悪いが、昨年の衆院選の翌日にはこうなるのではないかと私は思っていた。
だからその頃から半年間ずっと「立民は恥を忍んで内閣不信任案を出さずに我慢しろ」と書き続けてきた次第。