世論調査の分析で知られる三春充希氏も、東京都の新型コロナウイルス(covid-19)検査での陽性率の高さを問題視している。
3月25日以降、東京都の陽性者数は連日40人を越えている。しかしその背後には合わせて1000人から2000人規模のコールセンターや窓口への相談がある。そのなかで検査を受けられたのは100人に満たない。検査体制に問題がある。
— 三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2020年3月28日
(データの出典は東京都 https://t.co/ks4yhtp4ZY)
陽性率がある時点を境に大きく変わったということは、検査を受けさせる基準、もしくは検査を受けることのできる患者の性質が変化したということにほかならない。それは検査体制が状況に対処できていないことを示唆する。https://t.co/v6BZb0RbZJ
— 三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2020年3月28日
おい小池百合子、この問題を早く何とかしろよ。