kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

三春充希

人権擁護を唱える政党が、身内では組織ぐるみで加害者をかばい、被害者に追い打ちをかけるダブスタには黙っていられない。(醍醐聰氏)/嫌われることを恐れて認知すらされないのが、提案型野党のような路線 (三春充希氏)

田平まゆみ氏のツイートより。 昨晩、市党の会議に久々に出席しました。「岡田さん通せず残念」「通ればわだかまりは無くなった」「今回のやり方は良い例」「中央委員会や府委員会から岡田支援は処分されないと確認した。会派を組む事もあれほど約束した」な…

立民・泉執行部が大阪で維新と対峙することをやめたから「関西の地方議員にとっては、我々はどうすればいいんだ」ということになった(三春充希氏)

三春充希氏のツイートより。 党の中央が大阪で維新と対峙することをやめましたからね。辻元清美氏を全国比例にした時か、あるいはもっと前に。維新との協力を模索するというのはそういうことです。関西の地方議員にとっては、我々はどうすればいいんだという…

維新のこういう理念がいいから協力しようということを誰も言ってない(by 三春充希氏)

三春充希氏のツイートより。 維新と協力するといったって、維新のこういう理念がいいから協力しようということを誰も言ってないのですよね。ただ維新が大きくなったから協力するんだと。それは根本的なところで物凄い間違いをおかしているのではないかと思い…

三春充希氏の立民得票分析をめぐって平河エリ氏 vs. 三春氏&まことん氏のバトルが勃発か。弊ブログは三春氏&まことん氏を支持する

今日は久々に音楽に関するマニアックなブログ記事を書くのに長時間をかけたから政治関係のツイートはほとんど見ていなかったが、その記事を公開したあと、下記まことん氏のツイートに注目した。 立憲民主党について、「リベラル」な某評論家が「たった」55議…

第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか(三春充希氏)

三春充希氏の立民の得票分析記事がついに公開された。 note.com 以下、無料部分の見出しと記事の一部からの引用を行う。 一人負けの構造 維新に票を奪われたわけではない 消えた選挙ブースト 無党派層の投票先が激減した 「提案路線」のあやまち 最初の2節は…

「第26回参院選(2022年)共産党――リベラル左派浮動層の解明」(三春充希氏のnote)の感想ツイートより

三春充希氏の下記noteを無料部分だけ読んだ(まだ有料登録はしていない)。 note.com 三春氏のリツイートから、感想のツイートをいくつかリンクする。まず、下記はもっともよくポイントを押さえていると思ったツイート。 これは必見です!恥ずかしながらぼく…

統一地方選は維新が伸びる可能性はなお高い。新選組と参政党も伸びるのはほぼ確実で、そのぶん自民、公明、共産は防戦になる(三春充希氏)

三春充希氏のツイートより。 統一地方選は、維新が伸びる可能性はなお高いと思います。れいわと参政党も伸びるのはほぼ確実で、そのぶん自民、公明、共産は防戦になるでしょうね。そういう大勢のなかで各党がしのぎを削ることになると思います。https://t.co…

立憲民主党と日本維新の会の支持率は、やはり急落が示唆されます。(三春充希氏)

昨年12月をピークに立憲民主党(立民)の政党支持率が急落へと転じた。また、日本維新の会は参院選後ずっと政党支持率が低下傾向だったが、それがさらに悪化して立民以上の急落になった。 以下、三春充希氏のツイートより。 立憲と維新の支持率が大きく落ち…

かつての新進党の失敗があり、2017年には新進党2.0(小池新党)の失敗がありました。今は一部の学者や政治家らに立憲と維新をつなげる思惑が見え隠れしているようですが、苦境に置かれた人々の方を見て政治とはいかにあるべきかを悩み考え打開しようとするのではなく、安直な数合わせと強者への迎合でしか政治を考えない人々はいつの時代もいるものです。(三春充希氏)

渡辺輝人弁護士が三春充希氏のnoteを絶賛している。 いつもながら、頭の下がる緻密なデータと分析。 https://t.co/o7fKgmo7Yi — 渡辺輝人 連帯 (@nabeteru1Q78) 2022年12月4日 note.com 以下、三春氏のnoteから一部を抜粋する。 (前略)参院選の投票率は昔…

「立憲の票は奪われたのではなく崩れた」(三春充希氏)。大量の立民票を溶かした泉健太

とぶとかげズ氏のツイートより。 >立憲は結党時の勢いを失いつつも(中略)第48回衆院選(2017年)と同程度の票を確保します。その票がわずか半年でこれほど溶けたということは、泉体制への失望を何よりも雄弁に語っているといえるでしょう。(中略)立憲の…

仮にいま解散になったとして最も打撃を受けるのは立憲(立民)。今のままだと選挙が近づいた時点で現職の衆院議員が身の振り方をめぐってざわつくくらい弱い(by 三春充希氏)

三春充希氏と堀新氏のツイートでのやり取りより。 与党と野党の支持率は別物なので、選挙を考えるときに同列に並べて見ることはできません。大まかに比較するのなら、自民は半分にすれば票の配分(絶対得票率)に合います。野党第一党の支持率が与党第一党の…

「立憲が票を減らし過ぎていて、いま衆院選があったとしても議席の維持が難しい」(by 三春充希氏)

立憲民主党(立民)についても少し書いておこう。 三春充希氏のツイートより。 そうは言っても立憲が票を減らし過ぎていて、いま衆院選があったとしても議席の維持が難しいんですよ。去年の末から警告してきたんですけれども。参院選の票の出方が、これは全…

「無能な首相には無能だと言っていい。愚劣な政権には愚劣だと言っていい」(三春充希氏)、「いまは、振り返って蒸し返して総括して、批判して、槍玉にあげるべき時だ。それをしないと、われわれは前に進むことができない」(小田嶋隆氏)

菅義偉に対しては、下記三春充希氏のツイートに全面的に賛成だ。 「お疲れさま」なんて言うお行儀のいい市民でいる必要は全くない。無能な首相には無能だと言っていい。愚劣な政権には愚劣だと言っていい。間違えないようにね。 — 三春充希(はる)⭐2021衆院選…

三春充希氏も東京都のcovid-19検査での陽性率の高さを問題視

世論調査の分析で知られる三春充希氏も、東京都の新型コロナウイルス(covid-19)検査での陽性率の高さを問題視している。 3月25日以降、東京都の陽性者数は連日40人を越えている。しかしその背後には合わせて1000人から2000人規模のコールセンターや窓口へ…

本当に山本太郎の経済政策は「本当に困っている層にまで届いて」参院選で躍進したのか

標記の件をめぐって堀茂樹氏と三春充希氏が論戦を展開しているが、これは堀氏に分がある。まず堀氏のツイートを示す。 更に、全国的に見てれいわ得票率の高かったのが東京、沖縄、首都圏と京都だった事にも注目。れいわが主に、「本当に困っている人たち」、…