ここしばらくは宮沢孝幸をヲチしていなかったが、相変わらずのようだ。
この人が、昨日の #あさパラS に専門家として出演し、今の大阪の感染状況を「実は予想してた」と言い放つわけです。
— 大阪救民会議 (@osakakyumin) 2021年4月18日
京大・宮沢のペテンぶりは酷い。
こんな奴を国民資産たる公共の電波使い、いい加減な放言を垂れ流すのに利用させる、関西民放の罪は重い。
その誤った放送が府民をゆるませたのだ https://t.co/t0hR4C4yew
昨日(4/18)の大阪府は、過去最多の陽性者1220人を出した。その大阪での新型コロナ拡大の片棒を宮沢が担いだとの指摘だ。
復興庁はトリチウムをゆるキャラにしたが、宮沢はかつて新型コロナウイルスをゆるキャラに描いた漫画を書いた小林よしのりとの「共著」を出した。小林の極悪漫画については昨年末に批判する記事を公開したことがある。
その小林が宮沢とタッグを組んだ。極悪の2乗、「超極悪」というほかない。