kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

泉健太は「維新・馬場氏と波長合う」とも発言していたほか、あのDr.ナイフにも「リプ」を送っていた(呆)

 立民代表・泉健太は、岸田文雄ともどももっと徹底的に批判されるべきだろう。

 下記は泉を批判するツイートの一例。

 

 

 

 また他の方のツイートもリンクする。

 

 

 だよね。

 だから、泉は2017年衆院選に立候補しながら大阪2区で敗れて比例復活したものの、2021年衆院選で落選した尾辻かな子氏から痛烈な批判のツイートを浴びたわけだ。

 下記は上記ツイートへの反応。

 

 

 

 しかし玉木雄一郎は今さら民民を立民に合流させたくもあるまい。玉木の目に映るのは自民党だけだ。私には自民党も泉の立民もどちらも泥舟であるようにしか見えないけど。

 

 前述の尾辻かな子氏は、泉に二の矢を放った。

 

 

 「朝日は切り抜き(の度)が過ぎる」と悲鳴を上げていた泉支持者のツイートをどっかで見かけたが、毎日も、なのだろうか。

 上記ツイートへの反応を見ていると、泉は「#立憲民主党いらない」というタグをつけたツイートを発信したことがあったようだ。

 

 

 もちろん何かの手違いなのだろうが、この例に見られる通り、泉には妙な軽率さがある。一方で、用意周到な党内工作を行う「緻密さ」(但し党外に対するものではない)を持っているにもかかわらず。岸田文雄安倍晋三の銃殺後に速攻で決めた安倍の国葬に、やはり速攻で「静かに見守る」と言ったり、国葬さんレ瑠の可能性をほのめかしたりしたのは泉の軽率さの深刻な例だが、上記の例と同様にツイートでその軽率さを露呈したのが、Dr.ナイフに反応した一件だった。この件は下記まことん氏のツイート経由で知った。

 

 

 下記は、上記ツイートからリンクされた田中信一郎氏のツイートと、それを補足する同氏のツイート。

 

 

 

 「支持を削る」云々よりも、あの黒瀬深との同一人物説があるナイフに泉が「リプをした」らしいことに笑ってしまった。現物は下記。

 

 

 

 

 あーあ、ナイフに燃料を補給しちゃったよ、泉は(呆)

 ナイフにとっては野党第一党の党首から直接「リプをもらう」ことが何よりの成果。ナイフにとっては願ってもない収穫が得られた。

 本当に何やってんだよ、泉は。一日も早く立民代表を辞任しろ。