ツイッター政治おじいちゃんお化け氏のツイートより。
限界左翼という言い方があまり好きになれないので、一部の急進左派とか色々言っていたが、ふと「パターナル左翼」ってことばが思いついた。
— ツイッター政治おじいちゃんお化け (@micha_soso) 2023年4月27日
かれらの特徴って要は「パターナル」ってことでかなりまとめられるので、これをは僕は使っていこうかな。
「パターナル左翼」という言葉は面白い。家父長主義的左翼、父権主義的左翼という意味で、この言葉から直ちに連想されるのはヤマシン(山本太郎信者)たちだが、共産党信者あるいは共産趣味者やエダシン(枝野幸男信者)たちも入りそうだ。かつては熱心なエダシンだったのが今や共産党信者の仲間に加わっている某道産子氏なんかは典型かもな。
弊ブログは最近「権威主義者」という言葉をよく使っている。それに加えて「権威主義的左翼」や「権威主義的リベラル」を使ってみるかな。「権威主義的パターナリズム」という言い方はよくあるようだが、別の言葉だろう。
「限界左翼」「限界サヨク」「限界系」などの言葉については、私は「あまり好きになれない」どころか大嫌いであって断固として使用を拒否したいので、これらの言葉を、安倍政権の経済政策を表すカタカナ6文字、昨夜15対0で惨敗した某プロ野球球団の日本語の愛称としての漢字2文字、それに現元号(漢字、仮名を問わない)とともに今後ブログ内使用禁止用語に加えることにした。この言葉の使用は本記事限りだ。