読書ブログに下記記事を公開した。
kj-books-and-music.hatenablog.com
なお、上記リンクに示されている通り、上記記事は神子島慶洋氏の下記ツイートに触発されて書きました。
バッハやモーツァルトの時代は作曲家が王侯貴族に依頼されて曲を書いていたが、ベートーヴェンはその慣例を打ち破り、自ら演奏会を主催したりして大衆のための音楽をつくったという。日本政治で「改革」という用語が乱用されていると感じるが、ベートーヴェンがやったのは良い意味での改革だと思う。
— 神子島慶洋⊿ (@kgssazen) 2020年9月20日
読書ブログに公開した記事のタイトルからも明らかな通り、私の記事は神子島氏のツイートとは異なる結論に達してしまいました。ご寛恕を請う次第です。